2015年05月17日

【平成27年大相撲夏場所・中日速報】白鵬に不戦勝を許した大砂嵐は、自らの相撲を見つめ直す時です…稀勢の里の動きが良くなってきましたね、優勝のチャンス、ゼロではありませんよ

昨日の稀勢の里との一番で、大砂嵐が
土俵際、逆転の突き落としを食らった
際に、左肩を土俵に強打しては、取組
後痛そうにしていたことは覚えていま
したが、まさか、今日、休場するとは
思いもよりませんでした。

しかも、今日の対戦相手は白鵬ですよ。

天下の大横綱に不戦勝を許しては
いかんでしょう、はっきり言って。

大砂嵐の取口については、以前の
かち上げ一辺倒から、立ち合いの
突き放しが目立つようになりました
が、荒い相撲に変わりはなく、ケガ
の危険性が常に付きまとっています。

横綱戦の前にケガをして、不戦勝を
許すとは、大砂嵐もそろそろ自分の
相撲を見つめ直す時ではないのか。

しかし、白鵬の不戦勝が場内で
アナウンスされた時のお客さんの
反応は、これまでに聞いたことの
ないものでしたね。

異様な雰囲気でした。

ガヤガヤして。

やっぱり、なんやかんや言って、
大横綱の締まった土俵を見たいと
思っているんですよ。

改めて、白鵬の存在の大きさを
知ることができたというかね。

さて、今日の締まった土俵は、もう
一人の横綱の日馬富士が見せてくれ
ましたが、左肩を痛めている逸ノ城
相手では、ちょっと面白味に欠け
ましたね。

それよりも、私が「おっ」と思った
のは、稀勢の里でした。

今日の対戦相手は栃煌山。

中に入られると、嫌な相手です。

その栃煌山に、中に入られそうに
なった稀勢でしたが、左が入ると、
徐々に前に出て巻き返し、最後は
焦らずに押し出しました。

序盤で2敗した稀勢ですが、序盤で
負けると徐々に相撲が良くなって
くるのもこの力士の特徴でして、
この三日間はいい動きをしています。

一敗力士は7人いますが、これくらい
の方が稀勢にとっては、落ち着いて
相撲が取れるんじゃあないですか。

折しも、注目は、今日も圧巻の相撲で
勝った照ノ富士に集まっています。

案外、今場所は、チャンスかもしれ
ませんよ。

初優勝の。

いや、今場所のチャンスを逃せば、
本当に優勝を経験しないまま「名
大関」で終わります、稀勢は。

照ノ富士だって、近いうちに優勝する
だろうし。

二敗で付いていけば、可能性は十分に
ある。

夏場所は、過去にも優勝争いをして、
ゲンのいい場所でもあります。

期待はしませんが、チャンスはもう
そんなに来ないはずです。

一花咲かせるなら、今場所かもしれ
ませんよ、稀勢は。

posted by あらやまはじめ at 18:54| 神奈川 ☁ | TrackBack(0) | 大砂嵐 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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