2015年05月11日

【平成27年大相撲夏場所・二日日速報】稀勢の里は逸ノ城相手に落ち着いていましたね…大砂嵐に勝った照ノ富士は、気合いを顔に出しすぎです、白鵬を見習った方がいいですよ

今日、二日目は、横綱大関陣安泰で
締まった土俵となりました。

まずは、照ノ富士の相撲から見て
いきましょうか。

今日の対戦相手は大砂嵐です。

取組自体は、照ノ富士がなんなく
大砂嵐を寄り切りましたが、私が
気になったのは、立ち合い前の
照ノ富士の表情です。

これ、私が気にしすぎなのかもしれ
ませんが、気合いを顔に出しすぎです。

「なんだ、この野郎」とでも言いたげな
表情を見せつけている。

実は、昨日、照ノ富士が負けた後にも
このような表情を浮かべていて、うちの
中二の娘が「なに、こいつ」と指摘して
いました。

こういう、子どもの指摘というものは、
案外馬鹿にできないものでしてね。

今から「子どもの嫌われ役」になる必要は
ありませんよ、照ノ富士は。

ここは、白鵬の「泰然自若」ぶりを見習う
べきだと思いますね。

さて、昨日その白鵬を破った逸ノ城が、
今日は稀勢の里に挑戦しました。

今日は稀勢が、落ち着いた、うまい
相撲を取りました。

左を差し勝ちました。

最後は左四つから、右上手も取り、圧巻の
寄り切り。

先場所と違って、今場所の稀勢は初日
から体が動いています。

逸ノ城は、最後は左を差しましたが、
遅かったですね。

今の両者の実力どおりの相撲となった
感があります。

昨日負けた白鵬の一番も最後に少し
触れておきましょう。

今日の対戦相手は宝富士。

左四つになると力を発揮する相手
ですが、場所前から白鵬が稽古で
研究していたことが、取組前の放送
で指摘されていました。

その「研究」の成果がすぐに出る
のが、この横綱のすごいところです。

立ち合いから右を絞って、宝富士に
左を差させませんでした。

そもそも、宝富士自体、立ち遅れて
いましたし、これでは宝富士はどう
することができません。

あっという間に寄り切られた。

これねえ、宝富士ははなから「白鵬
には勝てない」と思って相撲を取って
いるとしか思えません。

伊勢ヶ浜部屋は、いい稽古相手に
恵まれていて、宝富士も実力を付けて
きましたが、そろそろ本気で白鵬を
倒す対策を考えた方がいいんじゃあ
ないですか。

現に、同部屋の照ノ富士は、先場所、
白鵬に勝ってるわけだし。

いずれは、照ノ富士のために「援護射撃」
をしなければならない時も来ます。

その時のために、もう少し頑張って
ほしいと思いますね。

幕内上位で相撲が取れる力は十分に
あるんだから。

明日は白鵬に栃ノ心が挑戦します。

期待したいですね。


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posted by あらやまはじめ at 12:34| 神奈川 | TrackBack(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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