2015年03月15日

【平成27年大相撲春場所・中日速報】照ノ富士の全勝を止めた稀勢の里は、尻上がりに調子を上げてきましたね…栃ノ心は日馬富士が左上手を取りに来るのを読んでいましたよ

今日は荒れました。

まず、平幕で全勝の安美錦が嘉風に
敗れた一番から。

立ち合い、低く当たった安美錦でした
が、嘉風がうまかったですね、今日は。

安美錦が先にはたいたところを残して
は、頭を下げすぎて前に出た安美錦を
逆にはたきました。

相撲巧者同士の対戦は、短い時間ながら、
なかなか見応えがありました。

しかし、安美錦は相当意識していたん
じゃあないですかね、中日の勝ち越しに。

今後の状況次第では、白鵬と当たる
可能性は十分にあります。

「援護射撃」のためにも、まだまだ
頑張ってほしいですね。

今日最大の一番、稀勢の里と照ノ富士の
対戦、これは、私は目を見張りましたね。

稀勢の里はここ何日か、徐々に本来の
相撲に戻りつつありましたが、今日の
一番で「戻った」と言っていいでしょう。

立ち合い、左からの強烈なおっつけが、
照ノ富士の出足を完全に止めました。

そして、二本入って、もろ差しに。

一気に前に出た稀勢。

照ノ富士は、左を巻き替えますが、
時既に遅し。

圧巻の寄りで、稀勢が照ノ富士の連勝
を止めました。

稀勢は、調子が上がってきたこの時期に
照ノ富士と当たって良かったですよ。

仮に序盤戦で当たっていたら、間違い
なく負けていた。

後半戦の稀勢、多少なりとも期待は
持てるのではないか。

結びの一番、日馬富士と栃ノ心の一番
についても一言。

今場所の前半戦、日馬は立ち合い、
やや飛ぶような形から左上手を取る
相撲が目立っていました。

今日の栃ノ心は読んでいましたよ。

栃ノ心、立ち合い前、いつもより、
仕切り線の近くから立ちました。

日馬は、知らずに、左上手を取りに
来ましたが、読まれていたために、
取れなかった。

慌てた日馬、中に入ろうとするも、
頭を下げすぎて、簡単に栃ノ心の
はたきを食らってしまった。

兄弟子の安美錦の二の舞です。

昨日、当ブログで褒めた伊勢ヶ浜部屋
の三人は、いずれも敗れました。

やっぱり、当ブログではあまり褒めない
方がいいのか?

しかし、解説の北の富士さんも語っていた
ように、稀勢の里の復調は、今場所後半の
一縷の望みと言えるでしょう。

最後になりますが、今日の放送のゲストの
西川きよし師匠、楽しませて頂きました。

大内山を子供の頃に見ていたとは…。

年配の方から学ぶことはたくさんあります
ねえ。
 
しかし、きよし師匠のあの腰の低さには、
いつ見ても、頭が下がります。

また、ゲストに来て頂きたいと思いましたね。

いい放送でしたよ、今日は。





posted by あらやまはじめ at 18:58| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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