2015年02月10日

大学院生の日馬富士が「地域再生大賞」のシンポジウムで講演をしたと・・・学問の大切さに気付いた横綱には、改めて敬意を表したいですね

残念なことではありますが、世間一般
では白鵬は「ヒール」となってしまい
つつあるというか、「ヒール」になって
しまった、と言っていいでしょう。

この原因は、白鵬はもちろんですが、
相撲協会にもあります。

両者が顔を合わせて話そうとしない。

白鵬が意固地になっているのもどうか
と思いますが、それよりも、問題は
相撲協会の「腰砕け」にあると見た方
が正確でしょう。

両者とも、うやむやにしようとして
いる。

これは、図らずも、長年続いてきた
相撲界の「習慣」に委ねようとして
いることが、あからさまです。

私は「静観するしかない」と思って
います。

長年の相撲界の「習慣」を踏襲しよう
と思っているのであれば、私も当事者
ではありません、口を挟む権利はない。

白鵬の「蛮勇」に期待した私が「バカ
だった」と思うしかありません。

もう、この問題はいいでしょう。

しかし、この期に及んで、相撲協会
への批判が見られないのは、マスコミ
の「腰砕け」ですね。

いや、もういい。

期待するのはやめよう。

それよりもねえ、私は今日の東スポに
載っていた日馬富士の記事に注目しま
したよ。

かの横綱が大学院に在籍したことは、
以前にも当ブログでも少し触れました。

私は「この横綱が好きになってきた」
と語った記憶がありますが、東スポ
の記事を読んで、ますます好きに
なってきましたね。

日馬富士は昨日、「地域再生大賞」の
シンポジウムに出たと。

そして、「モンゴルと日本の地域づくり」
について講演したそうです。

日馬富士は「心の大切さ」について触れ
ては、「自分が間違ったときに、それに
気付き胸が痛くなることは、その人の
才能です」と言ったとか。

日馬富士のお父さんがよく言っていた
言葉だそうですが、なかなか深い言葉です。

この表現を受けて、日馬富士が、白鵬と
比べて一転、「優等生」なる称号を与え
ようとしているようですが、単純に言って
はいけないと思います。

ただ、日馬富士も、稽古はもちろん、横綱
としての行事も多いであろう忙しい中、
大学院に通っては、学ぶ姿勢を見せている
ということは、注目に値します。

これ、本当に頭が下がりますよ。

相撲も大事ですが、人間として、学問も
大事であることに、日馬富士はどこかで
気付いた。

この「気付き」が実は、一番難しい。

だれかに示唆されたとしても、実際に
勉強するのは自分ですから、なかなか
難しいはず。

それを実行しているのがすごい。

別に白鵬に「日馬富士のように勉強
しろ」とは言いません。

ですが、日馬富士のこの姿勢は、人間
として敬意を表したい。

なかなかできることではありません。

むしろ、引退後の方が、どういう道に
進むのか、気になってきました。

本業の相撲だって、初場所は体が動いて
いたことは、何度も指摘してきました。

となれば、春場所の日馬富士、結構期待
できるのではないでしょうか。

また一つ、相撲界の話題が増えたようで、
嬉しい限りです。



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posted by あらやまはじめ at 20:59| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日馬富士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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