2015年01月29日

【平成27年大相撲初場所総括・平幕編】照ノ富士の躍進が光りましたが、遠藤も成長の跡を見せました・・・新婚の隠岐の海は来場所関脇昇進でしょうかねえ

お待たせしました。

やっと、【総括・平幕編】が書けます。

今日のスポーツ紙、まだチェックして
いませんが、「白鵬問題」について、
何か書いておくべきことがあれば、
公式ブログで更新します。

千秋楽から既に4日が過ぎました。

忘れないうちに、平幕を総括しておき
ましょう。

筆頭から順に見ていきたいと思います
が、東筆頭の宝富士は、当ブログの
【千秋楽速報】でも触れましたが、
重ね重ねもったいなかったですね。

本当に、もったいない。

1勝7敗から、高安、栃煌山の両小結
から勝ち星を挙げると、格下相手に
一気に6連勝し、千秋楽もやはり格下の
佐田の海。

勝てば敢闘賞受賞が決まっていて、
さらに新三役も濃厚だった。

というか、東の関脇に昇進することに
なっていたでしょう。

ところが、負けてしまうのだから、
相撲は分からない。

相当緊張していたのでしょうが、
「うーん」とうなってしまいましたね、
私は。

こういう場面で勝てないと、大事な
一番ではずっと勝てなくなるような
気がしてなりません。

もっとも、幕内の上位陣はほぼ全滅
に近い状態でしたから、来場所も
筆頭に据え置きになりそうな気は
しますが。

力は間違いなく付いてきています。

来場所は勝ち越せるように、期待
したいものです。

東の2枚目の照ノ富士についても
取り上げましょう。

平幕の5枚目までの10人の力士で
勝ち越したのは、この照ノ富士だけ
です。

来場所は東関脇に昇進することは
間違いない。

この力士は、「大関候補の筆頭」と
言っていいでしょう、もはや。

似たようなタイプの逸ノ城の影に
隠れて、まだそんなに世間には
知られていませんが、相撲のうまさ
はもちろん、スケール感も逸ノ城を
明らかに上回っています。

四つで相撲が取れるというのは王道
でして、後はスピード感を増すこと
ができれば、すぐに大関に上がれます
よ。

問題があるとすれば、格下力士への
「ポカ」です。

今場所は、魁聖、豊ノ島、妙義龍に
破れました。

妙義龍はまだ「格上」だとしても、
魁聖、豊ノ島あたりの力士には確実に
勝っておかなければ、二桁は難しい。

ですが、それもスピードが増せば、
解消できるような気がします。

照ノ富士が所属する伊勢ヶ浜部屋は、
先の宝富士もそうですが、横綱・
日馬富士、さらには安美錦と、稽古
相手にも恵まれています。

日馬富士からはスピード、安美錦からは
うまさ、これを盗み取ってほしいですね、
稽古で。

大変でしょうが。

来場所、上位陣には脅威になりますよ。

東3枚目の遠藤についても触れておき
ましょう。

今場所は6勝9敗でしたが、成長の跡が
見られました。

何より、立ち合いの圧力が増して、
簡単に後ろに下がらなくなりました。

先々場所は上位で3勝でしたが、今場所
は倍の6勝。

来場所はやや番付を落とすでしょうが、
大勝ちするかもしれない。

遠藤の場合、むしろ、再来場所でしょう、
上位陣にとって脅威となるのは。

大勝ちして再度上位に上がった時に
どれだけ勝てるか。

私は勝ち越せると見ています。

今場所の幕内中位から下位に関しては
さほど大きな話題はなかったように
思えますが、東6枚目で9勝を挙げ、
来場所三役復帰が濃厚な隠岐の海に
ついて、最後に取り上げておきます。

新婚。

結婚効果。

それは間違いなくあるでしょう。

何より、千秋楽に関脇の碧山と対戦
し、勝って9勝目を挙げたのが大きい
ですよ。

うまく行けば、関脇昇進もあり得ます。

ここ数場所伸び悩んでいましたが、
来場所、どこまで上位に通用するか。

こちらも期待したいものです。

力はあるのですから。

・・・この辺までにしておきましょうか。

十両や幕下にも若手のホープがどんどん
出てきています。

差はますます縮まってきているように
思えますね。

昨日の当ブログで紹介した大道久司も
来場所は幕下10枚目格で付け出しデビュー
となります。

更なる盛り上がりを春場所は期待したい
ですね。



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posted by あらやまはじめ at 14:34| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 照ノ富士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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