2015年01月18日

【平成27年大相撲初場所・中日速報】四年ぶりの天覧相撲の主役は、稀勢の里でした…白鵬は、横綱通算600勝ですか、今日は慌てませんでしたね

今日は17時過ぎ、幕内後半の取組が
始まる直前、天皇皇后両陛下が両国
国技館を訪れました。

四年ぶりなんですね、天覧相撲は。

当ブログを始めてからは、初めて
です。

考えてみれば、両陛下は昨日、神戸
で阪神淡路大震災の20年の式典に
参加されたばかりですよ。

ご多忙の中、本当にありがたい話
です。

さて、力士も緊張したであろう、
天覧相撲で、私が「主役」と思った
のは、稀勢の里ですね。

今日の対戦相手は豪栄道です。

ちょっと、見ていきましょう。

立ち合い、稀勢は左からおっつけて
いきました。

おっつけから、はず押しで、豪栄道
の体は、半身になってしまいました。

そこを、間髪入れずに送り出しました。

これで、稀勢は1敗を守ったわけです
が、日を追うごとに調子を上げて
います。

当ブログでは、何度も言及している
とおり、稀勢に過度の期待は禁物です。

というか、期待は絶対にしてはいけ
ません。

私は現在の稀勢は、「いつ負けても
いい」と思っています。

負けて当たり前とさえ思っている。

それこそ、稀勢が現時点で2差くらい
付けて、優勝争いのトップを走って
いれば話は別ですが、現状では白鵬を
1差で追う身。

気楽に取りましょうよ、気楽に。

回りもスポーツ紙も、くれぐれも
「稀勢、優勝狙える」とかの見出し
はやめてほしい。

そうなった瞬間に、稀勢の優勝の
可能性は限りなくゼロに近づきます
から。

「あっ、稀勢の里、まだいたんだ?」
ぐらいの気持ちで、見る側も気楽に
見ましょうよ。

一方、稀勢に敗れた豪栄道は、4勝4敗
となりました。

八割方、負け越すでしょう。

これ、私も豪栄道の大関昇進の時に、
歓迎した身ですので、忸怩たる思いが
あります。

ですが、先場所はおろか、今場所の
相撲を見ていても、「何をどうしたい」
のか、分からない相撲が目立ちます。

組んで取りたいのか、離れて取りたい
のか、それすらも分からない。

厳しい言い方をすれば、関脇に陥落
して、やり直した方がいいと思います。

関脇に陥落して、二桁勝つということ
は、今の豪栄道に取っては、優勝する
くらい難しいと思いますが、それくらい
の荒療治をしなければ、目が覚めない
でしょう。

どうして、こうなってしまったのか?

今日のスポニチで、貴乃花親方が、
「豪栄道は、前ミツを取って、前に
出る相撲に専念すべき」と言っていま
したが、同感です。

元々、型がないのですから、前ミツを
取る相撲を型にすればいいんです。

難しいでしょうが、大関なんですよ。

今場所、負け越してもいい。

来場所、二桁勝てるために、「型」
を作ってほしい。

最後に、横綱通算600勝目を挙げた
白鵬について一言。

今場所動きのいい安美錦相手に、
慌てませんでしたね。

ですが、まだまだ分かりません。

今日も突き落としでしたからねえ。

いつもの白鵬らしさは、今場所は
依然見られません。

分かりませんよ、今場所は。

明日は逸ノ城戦でしょう?

逸ノ城は、がっぷりに組んで、
圧力をかけて早い相撲を取れば、
分かりませんよ。

それが、一番難しいのですがね。

posted by あらやまはじめ at 18:55| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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