2015年01月15日

【平成27年大相撲初場所・五日目速報】白鵬が土俵際で勢にはたかれた場面は、物言いを付けるべきでした…照ノ富士は今日も鶴竜相手に、いい相撲を取りましたね

今日も横綱戦を二番振り返りたいと
思いますが、その前に、栃ノ心が
豪栄道を破った一番について一言。

やっぱり、以前の栃ノ心じゃああり
ませんよ。

いい意味でね。

左上手を取ると、「大関相撲」が
取れるようになった。

投げの打ち合いになっても、最後は
豪栄道を足取りに行ってまで勝利を
つかむ執念を見せました。

二年ぶりの殊勲インタビュー、おめ
でとう、と言いたいですね。

さて、横綱戦ですが、まずは白鵬の
一番から。

今日の対戦相手は勢です。

右の相四つの両者、立ち合いは互角
でしたよ。

ですが、「互角」の場合、大抵は
横綱が先手先手で攻める展開となり
ます。

今日もそうでした。

左上手をがっちりと取って、今日
も楽勝かと思われたその瞬間、勢は
土俵際で捨て身のはたきを見せました。

「あっ」と思いましたよ、私も。

勢が土俵を割るのと、白鵬の手が
落ちるのと、私は同時と見ました。

行司軍配は白鵬。

物言いは…つかない。

なぜだ?

テレビ中継で疑問に思うのですから、
国技館で見ていたお客さんはなおさら
そう思ったことでしょう。

ビデオで見れば、確かに、はたく前に、
勢の右のかかとが俵の外に出ていました。

ですがねえ…何度も言いますが、大相撲
は「興行」なんですよ。

お客さんが納得いかないような取組は、
物言いを付けるべきです。

審判も5人いて、場所によっては、
見えない審判もいたはず。

なぜ、手を挙げない?

テレビ観戦している視聴者も含め、
お客さんが納得いくような説明を
しなければ、せっかく復活してきた
相撲人気も「初心者には、冷たい
んだ」と冷めてしまいますよ。

分かりやすく、を相撲協会には
お願いしたいですね。

もう一番、結びの鶴竜と照ノ富士の
取組についても簡単に触れましょう。

一分を超える熱戦となりました。

立ち合い、照ノ富士は右から張って
いきましたが、すぐに両者、左四つに
なっては、右上手を引いて、胸が合い
ました。

がっぷりになって、両者、お互いに
寄っていっては、外がけをしたりと
膠着状態となりました。

鶴竜の側に立てば、照ノ富士の右の
上手が一枚まわしだったのが、命拾い
しました。

一分を超えて、鶴竜、出し投げで、
照ノ富士の上手を切り、最後は
寄りきりました。

いい相撲でした。

照ノ富士は負けましたが、今日の一番
でまた評価を上げたんじゃないですか。

はっきり言って、「勝ちに等しい負け」
でした。

横綱大関戦を2勝3敗で終え、明日から
は関脇以下との対戦です。

全勝するんじゃないか。

それくらいの力は既にあります。

12勝3敗なら、優勝争いにも絡んで
くるかもしれません。

残りの十日間も、照ノ富士から目が
離せなくなってきました。

最後に…明日は遠藤が白鵬に挑戦
します。

ここらで、一波乱、起こしてほしい
ですね。

低く当たって、頭を付けて、速い
相撲を取れば、分かりませんよ。

期待しましょう。

posted by あらやまはじめ at 18:49| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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