2014年09月19日

【速報】豪栄道は動きが戻ってきました…全勝の逸ノ城は明日、勢戦、待ちきれません

しかし、逸ノ城はすごいね。

強いね。

私は外出しており、車の中のラジオ
でその取組を聞いていましたが、
今日も長い相撲を制して、圧巻の
6連勝。

明日は、早くも上位の勢と対戦する
ことになりました。

これは、楽しみですね。

勢も、場所ごとに力をつけてきて
います。

その勢に逸ノ城の相撲がとこまで
通用するのか。

注目しましょう。

さて、今日は角界の人気者二人の
対戦がありましたので、まずは、
稀勢の里対遠藤戦から見ていき
ましょう。

立ち合い、遠藤は低く当たって、
すぐに左を差しました。

悪くありません。

しかし、稀勢はすぐに右上手を
がっちりと引きます。

この辺がねえ、昨日も指摘しました
が、遠藤に「ずるさ」が欲しい
ところなんですよ。

左四つだからといって、すぐに左を
差すのはいいですが、相手に上手を
がっちりと引かれてしまっては、
左四つの意味がない。

相手は大関ですよ。

意地でも左上手を取らせないように
頭をつけるとか、何か相手が嫌がる
ことをしないと、遠藤は「取りやすい
相手」で終わってしまいますよ。

遠藤は、この後、右の前みつも
取りますが、取った後、なぜすぐに
前に出ないのか?

すぐに前に出ないから、あっという間に
その貴重な前みつを切られてしまう。

切られた直後、足が揃ってしまい、
稀勢に簡単に右からの出し投げを
食らって、終止符。

こんなの、遠藤じゃない。

これで、6連敗。

下手したら、全敗しかねない様相
ですが、今場所はもう、「試練の
場所」と割りきってね、来場所に
つながる、相手に「遠藤は嫌な相撲
を取るようになったな」と思わせる
ような相撲に徹してほしい。

今日も負けても、観客からは温かい
拍手が送られました。

いつまでも拍手は続きませんよ、
このままでは。

殻を破ってほしいね、遠藤には。

…遠藤への叱咤が長くなりました。

今日、私が最も取り上げたかったのは、
照ノ富士と対戦した豪栄道です。

ちょっと見ていきましょう。

私は、成長著しい照ノ富士に、豪栄道
は相当手こずるのではないかと予想
していました。
 
ですが、今日の立ち合いは良かった。

踏み込みも良く、すぐに右を差して
ねえ。

これが、本来の豪栄道の相撲です。

照ノ富士は苦し紛れに左から小手投げ
を打つしかありませんでしたが、豪栄道、
この小手投げを読んでいましたよ。

豪栄道にしては珍しく、照ノ富士が
小手投げを打つ瞬間に、右から足を
かけては、外がけ。

これが、きれいに決まりました。

今場所一番の相撲でした。

この豪栄道が本来の相撲を取るように
なると、今場所の後半戦が面白く
なってきます。

折しも、白鵬と鶴竜の両横綱が
今日も全勝を守り、稀勢が1敗で
続くという、好展開です。

終盤に見せ場がやってくるであろう
ことを、今日の相撲で確信したと
いうかね。

何より、動けたのが良かった。

動きが戻ってくれば、豪栄道の力は
白鵬だって侮れない。

終盤が楽しみになってきましたよ。

posted by あらやまはじめ at 18:59| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 豪栄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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