2014年09月15日

【速報】明日の白鵬戦に期待を持たせた照ノ富士…しかし、鶴竜は、さすが横綱、実にうまい相撲を取りましたよ+育盛についても一言

今日の相撲を振り返る前に、一言だけ
昨日引退を発表した育盛について
触れておきましょう。

これ、引退ではなく、廃業です。

本場所で一番も取ることなく、
廃業しました。

つらいことはあったと思いますが、
話題にもなっていたし、もう少し
見極めるのが先でもよかったような
気がします。

残念です。

第二の人生、頑張って下さい。

としか、言いようがないですね。

さて、土俵の話題に戻りましょう。

豪栄道が、対戦相手の豊ノ島の休場に
より、大関初白星。

相撲協会の広報部長であり、今日の
大相撲中継の解説をしていた八角
親方が謝っていましたよ。

仕方ないですがね。

さて、横綱戦の前に、稀勢の里が
碧山に、はたきこみであっけなく
敗れました。

印象的だったのは、取組後、観客が
すぐに気を取り直しては、白鵬に挑む
遠藤への応援をしていたことです。

稀勢は、この観客の遠藤への歓声を
どう聞いたことだろう。

簡単に「新旧交代」とは言いません
が、稀勢の立場に立てば、結構
へこんだんじゃあないでしょうか。

でも、自業自得です。

観客は、移り気なものです。

その歓声を我が身に取り戻すため
には、勝ち続けるしかありません。

厳しいですがね。

で、その白鵬に挑んだ遠藤ですが、
三回目の挑戦で、少し、何かを
つかんだのではないかと思います。

結果的には敗れましたが、惨敗と
いうわけではない。

かといって、取組前に「横綱を
慌てさせたい」と言っていたほど、
白鵬は慌てなかったと思いますが、
なにより、横綱の右を殺して、前に
出た。

ここは、賞賛していいですよ。

白鵬、左に回って、簡単にはたきこみ
ましたが、解説の八角親方が指摘した
とおり、納得の行く相撲ではなかった
はず。

この積み重ねです。

来場所は、もっといい相撲を取れる
のではないか。

期待したいですね。

結びの鶴竜対照ノ富士戦、これも
見所が多かった。

ちょっと見ていきましょう。

立ち合い、照ノ富士は、鶴竜の
かいなをたぐっては、決めていき
ました。

鶴竜、もろ差しになるも、照ノ富士
に決められ、なかなか動けない。

鶴竜の右手は「バンザイ」していま
した。

そこで、照ノ富士は、早く相撲を
決めたかったのでしょう、まわしが
取れないまま、巨漢を預けるように
前に出ました。

しかしねえ、鶴竜、さすが横綱ですよ、
バンザイしていた右手を照ノ富士の首に
かけては、捨て身の首投げ。

鶴竜の相撲のうまさを存分に味わわせて
もらったというかね。

見事でした。

照ノ富士は、負けましたが、いい相撲
でしたよ。

明日、この照ノ富士は、白鵬に初めて
挑戦します。

鶴竜相手よりも、体格が近い白鵬相手
の方が、がっぷり四つになったら、
面白いかもしれない。

明日の楽しみが増えましたよ。

期待したいですね。

失うものは何もないわけですから、
思い切って当たってほしいですね。



posted by あらやまはじめ at 18:56| 神奈川 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 照ノ富士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
2日間見られなかったから、解説いたみいります。
星だけなら、白鳳以外だらしないなと
興味を、無くしてましたが
照の富士は、たのしみ。

勢は、好きなんで頑張ってもらいたい
Posted by あやたけ at 2014年09月16日 12:22
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