2014年09月14日

【速報】力があるからこそ注文相撲が決まった照ノ富士…「遠藤も見習うべき」の舞の海さんの意見に私は賛成ですね

いよいよ、【速報】の季節がまたまた
やってまいりました。

読者の皆様、今場所もよろしくお願い
いたします!

さて、今日は初日です、三番見ていき
ましょう。

まず、新大関の豪栄道から。

対戦相手は、高安。

これ、結果から言えば、土俵際で物言い
が付き、協議となりましたが、私は見て
いて、高安は残っていたと、なんでしょう、
感覚で分かりました。

高安の右のかかとが残っているか、豪栄道
の体が落ちるのが早いかというところ
でしたが、明らかに豪栄道の方が先に
落ちていました。

それより、私は豪栄道がここまで動けた
ことに驚きましたね。

ケガの影響もあり、場所前、十分な稽古が
できなかったはずの豪栄道でしたが、今日の
相撲を見ていれば、今場所は結構、相撲が
取れるのではと、逆に私は期待しましたね。

最後、土俵際で逆転されたのは、稽古量の
差です。

ケガしていたんだから、仕方がない。

高安を誉めるべきだと私は思いますよ。

そして、その二番後、私が最も注目して
いた琴奨菊と照ノ富士の対戦がありました
が、これはねえ、立ち合い前の所作を
見て、私は照ノ富士は「なんと、ふてぶて
しいのか」と思った。

琴奨菊が時間前最後の塩を取った後に、
背中を後ろに反らす所作は、相撲ファン
なら、ご存じでしょう。

その所作を、照ノ富士、立ち合い直前に
行った。

琴奨菊は、一瞬、あっけにとられたような
表情をしていたようにも見受けられます。

そして、「この若造を仕留めてやる」と
いう気持ちに火が着いたはず。

ところが、立ち合い、照ノ富士は、横に
変化しました。

しかも、珍しい、行司の方向に。

変わってくるとは思っていなかった
であろう琴奨菊、あっけなく、土俵に
這いました。

さて、これをどう見るか?

私は肯定的です。

照ノ富士が立ち合い変化したのは、その
直後の殊勲インタビューでも答えていま
したが、初めてだそうです。

確かに、先場所、照ノ富士の相撲を何番か
見ましたが、変わる姿は見たことがない。

というか、変わってくるような力士には
見えない。

そこで、こういう思いきった変化を、
初の大関戦でやるというのは、解説の 
北の富士さんも言っていましたが、
「ふてぶてしい」。

これはねえ、力があるからこそ、
決まるんですよ。

こういう注文相撲はね。

照ノ富士の思い切りを、私は誉めたい
ですよ。

敗れた琴奨菊は猛省すべきです。

その直後、またまた注目の日馬富士対
遠藤戦がありましたが、先の照ノ富士
の相撲と照らし合わせてみれば、遠藤
は「あまりに策がない」と言われても
仕方がない。

解説の舞の海さんは、「遠藤も、照ノ
富士のふてぶてしさを見習った方がいい」
と言っていましたが、同感ですね。

立ち合いの変化については、いろいろな
意見があります。

私は、乱発するのは良くないとは思います
が、今日の照ノ富士がやったような注文
相撲なら、アリだと思います。

立ち合いの変化は、負ける方が悪いんです。

立派な技であり、戦法です。

なんでもかんでも、ブーイングを浴びせ
ればいいというものではありません。

遠藤もねえ、正攻法で戦うのは立派です
し、それについて私はどうこう言うつもり
はありません。

ですが、立ち合いの変化は、禁じ手では
ないんですよ。

そこを遠藤にも分かってほしい。

もはや、国民の期待を一身に背負っている
ような雰囲気、というか、悲壮感すらある
遠藤が、立ち合い、変化するのは勇気が
いるでしょう。

でもね、これも、一つの技なんです。

それで、ブーイングを浴びせるような
ファンは、極言すれば、放っておけば
いいんですよ。

だって、相撲を知らないんだから。

遠藤は自分の道を突き進むべき。

いみじくも、遠藤は明日、白鵬と対戦
します。

新境地を見せるには、願ってもない
取組です。

立ち合いの変化、私はアリだと思いますよ。

照ノ富士が今日決めましたから、やり
づらいとは思いますがね。

まあ、楽しみに期待しましょうよ、
明日の一番をね。
posted by あらやまはじめ at 19:17| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 照ノ富士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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