2014年05月18日

【速報】注文相撲の鶴竜にブーイング?…宮本慎也さんのコメントを観客にも聞かせたかったですよ

中日が終わりました。

まず、注目の遠藤の一番から見て
いきましょうか。

今日は、稀勢の里に挑戦しました。

その立ち合い、遠藤は左が入り、
右で上手をがっちりと取った。

稀勢は半身の体勢。

遠藤を左から起こそうとするも、
遠藤の上手は切れない。

私は、ここから遠藤が右から
上手投げで稀勢を崩していく
のではと予想しましたが、解説の
玉ノ井親方も指摘したとおり、
攻めが遅かったのが致命傷となり
ました。

遠藤は稀勢の左を切りましたが、
そこから稀勢は、強引とも言える
寄りで、遠藤を一気に持っていった。

やっぱり、圧力は横綱級だね、
稀勢は。

勝った稀勢への拍手が大きかった
のは、観客は依然稀勢に横綱を期待
していることの証左です。

稀勢よ、なんとしても、一敗の
まま、白鵬に付いていきなさい。

さて、私が今日見ていて、「おやっ」
と思ったのは、鶴竜です。

今日の対戦相手は、宝富士。

それほど警戒する相手には思え
ませんでしたが、立ち合い、鶴竜は
右に動いて、注文相撲を取りました。

これに、満員の国技館の観衆は
ブーイング。

やめなさい、みっともない。

私は何度も言っていますが、引き技
だって、力士が立ち合いの相手の
出方を見て実行する、むしろ、高度な
技と見ています。

今日の鶴竜は、少し、立ち遅れました。

それを、取り戻そうとしただけですよ。

これだって、稽古をしているから、
瞬時に技が出る。

ゲストの元ヤクルトの宮本慎也さんが、
さすがは一流のプロ野球選手だった
だけある、いいことを言っていました。

「相撲は分かりませんが、横綱として
の責任感から、勝たなければならないと
思い、咄嗟に出たのではないか。やろう
と思ってやったわけではないと思いますよ」

宮本さんには、毎場所、ゲストで出て
頂きましょうか。

私が言いたいことを、全国中継で
宮本さんが代弁してくれましたよ。

国技館の観衆にも聞かせたかった。

ブーイングは、西洋のスポーツの
悪しき慣習だと私は思っていて、
日本の、ましてや、相撲ファンが
ブーイングをすることは、それこそ
「西洋かぶれ」と言われても仕方が
ない。

こんな観衆しか来ないのなら、国技館
は満員にならなくていい。

鶴竜は、今日の相撲、立ち遅れたことは
反省しなければなりませんが、ブーイング
を受けたことに関しては、全然、反省する
必要はない。

観衆が相撲を分かっていない。

普段から相撲を見ていれば、これだって
立派な相撲であることは自明です。

遠藤だけ見たいのなら、国技館の外で
待ってなさい。

中に入って、力士に動揺を与えるのは
迷惑行為です。

さあ、明日は、遠藤、いよいよ白鵬
戦です。

スマホの録画、きちんとできることを
願っています。

posted by あらやまはじめ at 19:32| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鶴竜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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