2014年01月15日

【速報】二度の「まわし待った」で、行司を助けようとした嘉風…人柄を感じさせる、いいシーンでした

今日も腰の痛みで、自宅で相撲観戦を
しましたが、久々に序盤戦から見て
いたら、いいシーンに巡り会えたので、
ちょっと取り上げたいと思います。

上位戦は、巻末で触れますので、
少々お付き合い下さい。

それは、序盤の時天空×佐田の富士
戦で起こりました。

両者の対戦も一分を超える熱戦と
なりましたが、この取組では、珍しく
「まわし待った」がありました。

しかも、二回も。

佐田の富士のまわしが緩み、一旦は
行司が締めたのですが、取組再開の
直後、また緩んでしまった。

あせる行司。

佐田の富士は体も大きいし、今度こそ
まわしが緩まないようにと、行司も
四苦八苦。

すると、西だまりから嘉風が、なんと
土俵に上がってきました。

「手伝いましょうか」

と。

これは珍しい。

そして、嘉風の人柄が伺える、いい
シーンでした。

行司は、「大丈夫」と断りましたが、
内心はうれしかったんじゃあないかな。

いつも、孤独だしね、行司は。

その一番の直後、嘉風は土俵の相撲
でもいい相撲で勝ちましたし、今日
は「嘉風デー」だったんじゃあない
ですかね。

ちょっと、好きになりましたよ、
嘉風のことを。

今場所は11枚目ですが、また上位に
上がってきてほしいですね。

さて、序盤戦でもう一つ、遠藤の
相撲にも触れさせて下さい。

今日は、対戦相手の宝富士に終始、
攻められましたが、土俵際で俵の
上に両足がかかりながら、最後は
捨て身の下手投げで勝ちを拾いました。

この相撲はねえ、ちょっと私は
「芸術」だと思っていまして、
つい、私が幼少時に見た栃赤城の
相撲を思い出しましたよ。

こういう相撲が取れるんだねえ、
遠藤は。

やっぱり、今後も注視していきたい
ですね。

素晴らしいです。

さあ、お待たせしました、上位陣です。

妙義龍の休場には驚きました。

しかし、ここ数場所の精彩を欠いた 
土俵を見れば、「どこか悪いのでは?」
と思わないわけにはいかなかった。

いい機会です、ゆっくり休んで、悪い
ところをきちんと直して、あの踏み込み
の鋭い速攻相撲をまた見せてほしい。

対戦相手の琴奨菊は不戦勝となりました
が、はっきり言って、満身創痍のこの
大関にとっては、「恵みの雨」に
なったんじゃあないてすか。

カド番の大関にとって、この一勝は
大きいですよ。

そして、稀勢の里ですが、今日の対戦
相手は隠岐の海。

立ち合い、稀勢、すぐに左が入り
ました。

一方の隠岐も、左をがっちりと
つかんだ。

右を取りたい稀勢は、徐々に圧力を
かけます。

そして、右上手をつかみました。

隠岐は、そこから、土俵際の投げを
試みては、場内を沸かせます。

ここが、隠岐の成長ですなあ。

しかし、その後は、稀勢が万全の
寄りで、隠岐を寄せ付けません
でした。

今場所一番の相撲じゃあないですか、
稀勢にとっては。

いい感じになってきましたよ。

今日は、ちょっと、記事が長くなり
ました。

明日は、自宅からできるかどうか
分かりませんが、なるべく【速報】
を出しますので、お楽しみに!

posted by あらやまはじめ at 18:26| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 嘉風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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