2013年09月23日

【速報】期待すると負ける稀勢の里…千代大龍の突っ張りはよかったですがね

昨日の当ブログでは、呼び戻しで勝ち、全勝を守った白鵬を絶賛すると同時に、「1敗の稀勢の里と、2敗の日馬富士には、終盤まで負けずに、白鵬に付いていって、三つ巴の優勝争いを期待したい」と私は稀勢の里と日馬富士に期待を寄せる文章を寄稿しました。

しかしねえ、私が期待すると、どうもよくありませんなあ。

私が疫病神だからか?

だとしたら、申し訳ない。

…いや、そればかりが原因ではないでしょう。

いくらなんでも。

日馬は2敗をなんとか守りましたが、問題は稀勢の里です。

私は先場所の稀勢を初めから「綱とりではない」と評してきました。

しかし、だからといって、稀勢の力を過小評価しているわけではありません。

いや、むしろ、彼は現在の角界では、白鵬に次いで実力はNo.2だと思っているくらいでして、だからこそ、期待した時に限ってポロっと負けるのが歯痒い。

歯痒くてしょうがない。

今日の土俵も、見ていて、歯痒さを通り越して、歯ぎしりしましたよ。

対戦相手は、千代大龍。

突き押しに定評のある、若手のホープです。

このホープの突っ張りを、立ち合いからまともに受けてしまう。

稀勢は、棒立ち。

しかしねえ、千代大龍の突っ張りは回転がよかった。

これは、今日は千代大龍を褒めるべきでしょう。

では、稀勢はどうすべきだったか?

私は、稀勢の足が揃った時点でアウトだと思った。

であれば、白鵬がやるような足を揃えない立ち合いも、今後はアリなのではないかと思いましたね。

上位陣では、勢がちょっと真似していますが、これは、はっきり言えば「邪道の立ち合い」です。

立ち合いの威力が半減しますからね。

ですが、稀勢の立ち合いはもう限界でしょう、このままでは。

何かを変えなければ、このまま「名大関」で終わってしまいますよ。

今日だって、稀勢は残せると思って土俵際に下がりましたが、気が付いたら右足が俵の外に出ていた。

しかも、派手に土をはじきながら。

みっともないですよ。

仮にも大関です。

まだ2敗だからいい、とは思わないでほしい。

今日で連休も終わります。

明日からは、両国国技館に閑古鳥がなくことは、避けられない。

白鵬の優勝は、ほぼ決まったも同然でしょう。

だとしたら、稀勢は何かを変えなければ。

幸い、依然、稀勢へのお客さんの歓声は高い。

歓声が高いうちに、取り口を変える勇気も必要だと思いますが…あなたはどう思われますか?


*「大相撲ジャーナル」でも期待されているんですよ! ↓

posted by あらやまはじめ at 18:52| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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