2013年09月21日

【速報】取組より驚いた、大岩山さんの弓取り…聡ノ富士の弓取りもよかったですよ

今日から琴欧洲が休場となりました。

確かに、昨日の取組を見ていたら、相撲になってませんでしたからねえ。

再出場も希望しているそうですから、ここは少し休むべきでしょう。

その琴欧洲の休場のおかげか(?)、今日は結びの後、少し時間があり、久しぶりに聡ノ富士の弓取りを見ることができました。

私は聡ノ富士の弓取りが好きでねえ。

こう、弓を肩の上に上げて、左右にくるくると交互に回すところがあるのですが、聡ノ富士の速さ、そして、綺麗さはピカイチだと思っています。

しかしねえ、今日、聡ノ富士の弓取りの後に、昭和20年代の大岩山という力士の弓取りの映像を見ましたが、ぶったまげたね。

はっきり言って。

この大岩山という力士は、不勉強で申し訳ありません、私は初めて聞きました。

当然ながら、その弓取りも初めて見たのですが、あれはねえ、もう一種の芸術ですよ。

弓を回す速さはもちろんですが、ほんの1分足らずの映像で、あそこまで感動を覚えるというのは、私自身、久々の体験ですね。

美しい。

見入ってしまう。

昭和20年代の大相撲の観客は、いいものを見ることができて、なんと幸せだったのだろうとすら思った。

今日は、中入り後に特集があり、そこで大岩山さんの弓取りの映像が写っていたらしく、私は見ていなかったのですが、聡ノ富士はきちんと見ていたらしい。

だからか、今日の弓取りは気合いが入っているように見えましたよ、聡ノ富士は。

弓取りと言えば、私が相撲を見始めた小学生の頃は、江戸ノ華という、ちょっとアンコ型の力士が長らく務めていました。

習慣というものは怖いもので、「江戸ノ華の弓取りこそ、正統派だ」と、私はずっと思っていました。

今思えば、江戸ノ華の弓取りもそれなりに味のあるものだと感じますが、大岩山さんの弓取りを見ると、ちょっとねえ…。

いや、すごかった。

私が子供の頃には、このような「相撲の歴史を振り返る」というような企画は、あまりなかったような気がします。

今日は、いいものを見させて頂きました。

土俵上の相撲でも、大岩山さんの弓取りの美しさを超えるような一番を数多く見せて頂きたいものです。


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posted by あらやまはじめ at 19:21| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の名力士たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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