2013年09月20日

【速報】高見山さんを超える、幕内684勝…とったりの名手でもあるね、白鵬は

今朝、私は日刊スポーツを購入しましたが、その相撲欄に「白鵬、高見山に並ぶ幕内683勝」という記事が載っていました。

「もう、並んだのか」と思いましたが、白鵬なら、最多の879勝の魁皇をすぐにでも超えそうな勢いですね。

今日は、栃煌山と対戦した白鵬ですが、仕切り中、テレビ画面に写る対戦成績を見ると、ここ3場所で2度、とったりで勝っています。

この取組の制限時間は、不自然に早いように思いましたが、白鵬にとっては「だから?」という心境でしょう。

立ち合い、栃煌山は、両差し狙いで、脇を締めてきた。

こうなると、白鵬、左から栃煌山の右を殺しては、右手を抱えて、またしてもとったり。

これが見事に決まるのだから、栃煌山はやりきれないでしょうなあ。

何をやっても勝てない。

この時点で高見山さんの記録を抜いたのには、理由があるんですよ。

今日のNHKの大相撲中継の解説は、元琴風の尾車親方でした。

画面で見ると、かなり痩せていて、ちょっと心配しましたが、その解説は的確でした。

尾車さんは、栃煌山に一定の理解を示し、「押しずらいんでしょうねえ、横綱は」と。

その天性とも言える、体の柔らかさ。

相手の押しを吸収してしまう、体の柔らかさ。

尾車さんは「のれんに腕押し」なんてことも言っていました。

こればかりは、実際に土俵で相撲を取ったことがある人でないと分からない。

昔私がファンだった、二代目若乃花のような感じなんですかね。

若乃花は白鵬ほど大成はしませんでしたが。

尾車さんも若乃花のことを思い出していたとしたら、うれしいですがね。

若乃花も柔らかかったなあ・・・。

テレビ画面で見る限りは、ですがね。

しかし、白鵬はこれで幕内通算684勝。

高見山さんを抜き、歴代単独7位。

ケガさえなければ、魁皇をあと3年で超えますな、計算上は。

計算どおりに行かないのが、相撲界ではありますがね。

でもね、これで今場所も全勝は白鵬のみ。

横綱の責任を果たし、しっかりと土俵を締めている姿にはねえ、やっぱり感動を覚えますよ。

その有難味を忘れがちですがね。

白鵬がいるからこそ、他の力士も安心して相撲を取れるというか・・・。

そういう存在ですな。

まさに「横綱」ですよ。


*尾車さんの解説を聞いていたら、
名曲「まわり道」を聞きたくなっ
てきましたよ。↓

posted by あらやまはじめ at 18:33| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 白鵬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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