2013年05月29日

【2013大相撲夏場所総括その2】幕内上位は妙義龍の一人勝ちだった?

さて、昨日は横審の話題を取り上げましたが、今日は夏場所の総括に戻ります。

大関陣の頑張りもあり、関脇と小結の力士は全員負け越しました。

これは久しぶりの事象かと思いますが、昔はこういうことは多かった。

大関陣が本来の役割を果たせばこうなります。

ただ、もったいなかったのは豪栄道です。

終盤に入り、幕内の3力士に敗れました。

勝てる相手でしたよ、本来ならね。

彼の場合、典型的な「上位キラー」ですが、大関陣が好調だと、このような星勘定になってしまう。

大関を狙う前に彼がやるべきことは、幕内力士への取りこぼしをなくすことです。

もう一人の関脇、把瑠都は、当ブログでも何度も語っていますので、あえて割愛します。

ただ、体調が万全になれば、来場所は幕内中位です。

下手したら、優勝争いに加わるかもしれません。

期待しましょう。

幕内上位では、妙義龍の一人勝ちとなり、11勝を挙げました。

この力士に関しては、普通にやれば、これくらいの成績を残して当然という「次期大関候補」になってきましたね。

今場所、唯一上位陣に互角に戦えたことに関しては、自信を持っていいでしょう。

だからこそ、13日目の時天空戦の敗戦はもったいなかった。

勝てる相手には、貪欲に勝ち星を重ねないと、いざ大関取りというときに、後悔することになります。

来場所は、東の関脇に座ることは間違いない妙義龍。

情けはいらない、貪欲に勝つ相撲を取ってほしい。

彼ならできると期待しています。

幕内中位から下位では星勘定だけ見れば、臥牙丸が11勝を挙げましたが、印象が強いのは10勝の千代大龍です。

彼の場合、立ち合いの鋭さには定評があり、以前、日馬富士戦で強烈なかち上げで倒した一番は語り種になっています。

来場所、上位でどんな相撲を取ってくれるのか、今から楽しみですよ。

以上、幕内の総括でした。

明日は、十両以下について語ろうと思いますが、今日、幕下優勝を飾った大砂嵐の新十両が発表されました。

総括は明日が最後となりそうですが、明日はこの大砂嵐について語っていきたいと思いますので、お楽しみに!
posted by あらやまはじめ at 17:56| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 妙義龍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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