2013年05月24日

【速報】連日強い踏み込みの稀勢の里…明日の白鵬戦も自分の相撲を取れば文句は言わない

私は今日、自身の公式ブログでも、東京中日スポーツで初の一面を飾った稀勢の里を取り上げました。

世間的にも、久々に相撲が盛り上がっています(と、私は思っています)。

その最大の立役者である稀勢の里の今日の相撲から見ていきましょう。

相手は2敗の鶴竜。

私は昨日の当ブログで「まず、負けることはないであろう」と予想しました。

その予想どおりと言ってはなんですが、やはり彼我の勢いの差はいかんともしがたかった。

立ち合い、昨日の日馬富士戦もそうでしたが、今日も稀勢は踏み込みが抜群に良かった。

左が入ると、その踏み込みの圧力を活かし、一気に鶴竜を攻め立てました。

鶴竜を土俵際に追い込む頃には、右の上手もがっちり引いて、圧巻の寄り切り。

鶴竜は、取組後、右を差すつもりだった、と語っていたようですが、鶴竜の右は稀勢の左からの強烈なおっつけで、完全に封じられていました。

圧勝です。

結びの白鵬×琴奨菊戦も一応、触れておきましょう。

立ち合いは五分でしたよ、私が見る限りでは。

琴奨菊の左が白鵬のまわしにかかり、一瞬「おっ」と思いましたが、あっという間にその命綱は切られてしまった。

そこからは、もう横綱のペースでした。

バタバタする琴奨菊に対し、白鵬は左の前みつを引いたかと思ったら、視聴者にまばたく時間を与えないまま、電光石火と言っていい、右からのタイミングのいい下手出し投げ。

強い。

その一言しか出ません。

さあ、いよいよ、明日、天王山です。

全勝の白鵬×稀勢の里戦。

どうなるのか?

明日の午前中、私は娘の運動会があり、おそらく当ブログを更新できないと思いますので、今のうちに言っておきます。

稀勢は、もうここまで来たら、奇をてらわずに、昨日今日のような立ち合いで行くしかありませんよ。

迷わず、踏み込む。

そして、中に入り、まわしをがっちり取る。

それで、一気に持っていく。

速い相撲。

これしかない。

白鵬が立ち合い、張り手や場合によっては変化など、何かしてくるかもしれませんが、それはもう考えない方がいいですよ。

何かしてきたら、「ごめんなさい」だね。

余計なことは考えなくていい。

白鵬の立ち合いではなく、自分の立ち合い、稀勢はこれだけ考えればいいですよ。

負けてもともとなんです。

自分の相撲を取って負けたのなら、誰も責めはしない。

とにかく、自分の相撲を取る。

明日、稀勢が自分の相撲を取ってくれれば、私は勝っても負けても構わない。

下手な小細工はするな。

自分の相撲を取る。

これで負けたのなら、私はグチグチ言わない。

約束しますよ。
posted by あらやまはじめ at 18:38| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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