2013年05月24日

稀勢の里のまばたきが減った?・・・言われてみれば、確かに

こうして、午前中に前日の取組を
朝刊でゆっくり振り返り、ブログ
に書くという作業は落ち着きます。

毎日夕方、【速報】を出すときは
取組が終わったばかりで、見ている
私も興奮状態ですからねえ。

現在、私は朝日新聞を購読して
いますが、正直、相撲記事には
あまり納得しないところもあります。

ですが、新聞で読まなければ
分からない情報もあります。

今朝の紙面では「稀勢の里、
今場所は、先場所よりも土俵
でのまばたきが減った」という
記事が載っていました。

言われてみれば、確かにそう
ですね。

これが何を意味するのか?

朝日の記者は「昨年夏場所、
賜杯を逃した苦い経験が、
稀勢の里曰く、いい経験に
なった。もう、重圧に潰され
ることはない」ためだそうです
が、私にはそうは思えない。

じゃあ、昨年夏場所賜杯を
逃した後、先場所までの1年間
はどうだったのか。

私はねえ、やっぱり場所前、
出稽古に初めて行った、という
経験が大きいと思いますよ。

やっと、先代の鳴戸親方から
独立できたんじゃあないですか、
精神的にも。

自分の意思で動けるようになった
というかね。

と、同時に、日馬富士や豪栄道ら
強い力士と稽古することにより、
本場所で「ぶっつけ本番」になら
なくなったため、これまでにない
自信をつけた。

もちろん、体調が良いのは大前提
ですが、そういう意識の面で変わっ
たのが一番大きいと思いますよ。

意識が変わったからこそ、まばたき
も減った、というのが本当のところ
ではないでしょうかねえ。

もちろん、意識的にまばたきを
しないようにしているのかもしれ
ません。

「もう、先場所までのオレとは
違うんだ」という稀勢の里の意識
表明とでもいうかね。

周囲の力士たちも、そういう変化
には気付いているでしょう。

思えば、白鵬が上位に上がって
きたときも、いつの間にか、まるで
全盛期の貴乃花のような落ち着き
を見せるようになっていました。

白鵬は、あの時貴乃花のビデオを
何度も見て、所作を真似たそうです。

稀勢の里も、一皮むけつつある
ことだけは間違いありません。

優勝するかどうかは、白鵬も好調
です、断言はできません。

ですが、優勝する力は十分あります。

優勝したらもちろんですが、仮に
逃したとしても、昨年の夏場所とは
異なり、来場所には間違いなく
つながります。

残り3番。

ここまで来たら、力士生命をかける
くらいの意気込みで頑張ってほしいね。
posted by あらやまはじめ at 10:33| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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