2013年05月15日

【速報】仕切り線に手を付いて立たない稀勢の里に苦言を呈したい

大関陣が好調です。

4大関が4連勝というのは、23年ぶりとのこと。

特に、今場所は鶴竜の動きがいい。

今日も難敵の妙義龍相手に、離れてから、頭を付けて右の前みつを取り、うまい相撲を取りました。

苦言を呈したいのは稀勢の里です。

勝ったからいいというわけではありませんよ。

今日の対戦相手は合口の良くない栃煌山でしたが、頂けないのは相撲を取る前の立ち合いでの「待った」です。

今日は3回も立ち合いが合わなかった。

仕切りを見ていると、稀勢はきちんと仕切り線に手を付いていません。

なぜか?

私が推測するに、手を付くかどうかというところで、タイミングをずらし、相手を攪乱させようと思っているのではないか?

これはねえ、横綱を目指す者であれば、やめた方がいいです。

例えば、これが、安美錦のような力士なら分かります。

それが、上位陣を攪乱させる彼の持ち味でもある。

ですが、稀勢の里は横綱を目指す大関であり、現在の4大関の中では横綱に最も近い位置にいます。

立ち合いのタイミングをずらして、攪乱で勝とうとするのは、王道ではありません。

白鵬をご覧なさい。

横綱がそんな小手先の相撲を取りますか?

ちなみに、4回目の立ち合いでやっと立った稀勢の里の今日の相撲は、すべてが後手後手に回り、栃煌山にいつ負けてもおかしくはない相撲でした。

これも、すべては、攪乱させようとして、実は自分が相手に攪乱されているからですよ。

今日は栃煌山の大関相撲でした。

稀勢の里は、最後、捨て身のすくい投げで、たまたま勝ったに過ぎない。

こんな相撲を取っていては、とてもではありませんが、優勝どころか、優勝争いにも加われないでしょう。

大関陣の中では鶴竜が優勝争いに加われるか、というレベルです。

しかし、鶴竜ももうちょっと見てみないと安心はできません。

ここ何場所も、裏切られ続けていますからねえ。

中盤戦を終えて、白鵬に1差くらいで付いていける成績であれば、可能性は出てくるでしょう。

しかし、大関陣が星の上では好調なのは、優勝争いを考える上では好ましいことです。

一日でも長く、大関陣が優勝争いに加われば、今場所の相撲は面白くなるでしょう。

やっぱり、稀勢の里次第でしょうな。
posted by あらやまはじめ at 18:53| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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