2013年05月12日

【速報】出稽古が裏目に出なければいいが…立ち合い、なぜ止まった、稀勢の里?

今日から大相撲夏場所が始まりました。

今場所も【速報】を毎日出していきますので、よろしくお願いいたします。

初日の今日、大関以上の上位陣は白星スタートとなり、なかなか締まった土俵となりましたが、唯一、薄氷の勝利をもぎ取ったのが、稀勢の里です。

ちょっと、詳しく見ていきましょうか。

まず、仕切りの段階から稀勢の里は、対戦相手の妙義龍に対して、なぜか急いでいました。

これでは、どちらが挑戦者か分からない。

場所前、稀勢が境川部屋に出稽古に行ったことについては、先に当ブログで触れましたが、そこで妙義龍に対して変な苦手意識を持ってしまったのか。

であれば、出稽古が裏目に出たとしか思えません。

立ち合いも、一度稀勢が先に立って、つっかける始末。

先が思いやられる立ち合いでしたが、実際に立つと、両者、頭からぶつかり五分の立ち合い。

しかし、ここで、稀勢はなぜか止まってしまう。

なぜ、止まったのだろう?

その一瞬の間に、妙義龍は、両差しに。

「やった」とばかりに、妙義龍は一気に寄っていった。

防戦一方の稀勢。

しかし、稀勢にとって幸いしたのが、妙義龍の手が稀勢のまわしにかかっていなかったこと。

これで、稀勢は土俵際捨て身の小手投げを打つことができた。

物言いは付きましたが、ビデオで確認するまでもなく、妙義龍は先に落ちていました。

解説の北の富士さんも言っていましたが、「勝負に勝って、相撲に負けた」今日の稀勢の里。

立ち合い、妙義龍が何もしてこないからと立ち止まってしまったのであれば、今場所の先行きが心許ない。

妙義龍のような素直な力士ばかりではありませんよ、上位陣は。

出稽古をしたばかりにペースが崩されてしまったのであれば、本末転倒。

出稽古のことは一旦は忘れ、本来の取り口を思い出さなければ、今場所も
また序盤で下位力士に取りこぼすことになりかねない。

ちょっと、序盤の稀勢の里の相撲を注視しなければならなくなりましたね、これは。
ラベル:稀勢の里 妙義龍
posted by あらやまはじめ at 19:02| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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