2013年04月03日

【書評】坪内祐三さんの「大相撲新世紀2005-2011」

相撲関連の書籍は、近年、どんどん
少なくなっております。

相撲専門誌もいまや、ベースボール
マガジン社発行の「相撲」のみ。

ましてや、単行本となると、一月
に一冊発行されればラッキー、
という状態でして、私も新宿の
紀伊國屋本店で相撲関連の本を
よくチェックしますが、2、3か月
チェックを怠っても、品ぞろえは
変わっていない、ということも
しばしばです。

紀伊國屋書店は、私が知る限り、
専門書もかなり豊富に置いて
おりますので、他の書店では、
見るべくもないというのが現状
でしょう。

そんな中、先日、近くの図書館で
借りた、坪内祐三さんの「大相撲
新世紀2005-2011」がめちゃくちゃ
面白い。

この本は2012年5月に発行されて
いて、私もその存在は知っていま
したが、買ってはいませんでした。

図書館で見つけ、即借りて、現在
半分ほど読みましたが・・・。

やっぱりねえ、先人の相撲評論
には、味がありますねえ。

坪内さんは1958年生まれで、私の
ちょうど一回り年上ですが、本を
読み進めていくと、結構私の幼少時
に見た相撲が絡む場面もあり、まあ、
なかなか読み応えがあります。

そもそも、私が当ブログを書いて
いるのも、はっきり言って、新聞
や雑誌で読み応えのある相撲記事
がないことにも起因しています
から、この坪内さんの本は、その
心の穴埋めをしてくださっている
という位置づけでしょうか(東京
中日スポーツの高橋治さんの「私
は見た」コラムも終わりましたし)。

まだお読みでない方もいらっしゃる
でしょうから、筋書については割愛
しますが、タイトルにもあります
ように、「2005-2011」年に坪内
さんが見た相撲について、いろいろ
と書いてあります。

八百長問題に揺れた時期でもあり
ますが、坪内さんはどう切って
いるのか?

まあ、一度読んでみて下さい。

興味のある方のために、一応、
リンク貼っておきますね。

一読の価値はありますよ、相撲
ファンなら。↓

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ラベル:坪内祐三
posted by あらやまはじめ at 21:05| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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