2012年11月28日

2012年大相撲九州場所を振り返ってみれば・・・

力士別のカテゴリー分けは、もう
ちょっとお待ちくださいね。

一度に全部はできません。

また、東京中日スポーツへの
問合せも今日は多忙でできません
でした。

一言でいいから、紙上で説明
してくれれば済む話なのにねえ、
東中さんも。

さて、愚痴はさておきまして・・・。

大相撲九州場所も大変楽しませて
頂きましたので、力士への感謝の
意も込めて、振り返ってみたいと
思います。

まずは、23度目の優勝を見事
成し遂げた、横綱・白鵬。

この力士への賛辞はしてもし尽せ
ないくらいのものがありますが、
改めて、私は横綱に感謝したい
ですね。

土俵を締めて頂いて、ありがとう
ございました、と。

この横綱のおかげで、相撲界は
もちろん、相撲ファンの「心の
安定」がどれだけ保たれている
ことか。

私の好きな「楽天名誉監督」の
ノムさんは「中心なき組織は
成り立たない」旨、常々語って
いますが、相撲界に関して言え
ば、白鵬が中心でいる限りは
しばらく「成り立っている」
ことが伺えます。

ありがとう、横綱。

そして、もう片方の新横綱の
日馬富士。

先般、横審からどうのこうの
言われていますが、外野の声は
気にしなくていい。

横審以上に私は、先場所前、
あなたを「綱取りではない」
と断言していました。

ですが、横綱に推挙されたから
には、私もあなたを横綱として
頑張ってもらいたいと、見て
います。

今場所、9勝に終わったからと
言って、気にすることはない
し、ましてや横審の声なんか
一切気にする必要はありません。

来場所一桁でも構わない。

それこそ、横審の「存在のあり
方」が問われますから、むしろ、
来場所日馬富士は一桁でもいい
のではないかとすら最近思って
いますよ。

それくらい、軽い気持ちでやって
ほしい。

あなたを横綱に推挙したのは、
他でもない、横審ですからね。

責任を取るべきは横審ですよ。

辞めるべきは日馬富士ではない、
横審です。

大関陣に目を向ければ、気に
なるのは把瑠都だねえ。

彼の実力からすれば、来場所
関脇に落ちても、本来の力を
発揮すれば、二桁勝って大関
に戻る力はあるはず。

2ヵ月ゆっくり休んで、万全の
状態で初場所に臨んでほしいね。

三役では、期待した関脇の
妙義龍がまさかの負け越し。

しかし、終盤、思い出したかの
ように、いい相撲を取り始めた
ことは吉兆です。

来場所は三役陥落が濃厚です
が、すぐに復帰するでしょう。

豪栄道は、どうなんだろうねえ。

関脇で11勝して来場所の成績
次第では、春場所の大関昇進
も夢ではないところまで来まし
たが・・・。

ムラのある取組を何年も見せ
られてきた身としては、来場所
の序盤戦を見て判断したい
ところですね。

三役以下では、やはり、松鳳山
でしょう。

今場所の松鳳山は、これまでの
稽古の集大成とも呼べるような
相撲が実を結んだという印象で、
来場所以降、いや、ケガさえ
なければ、来年の最も有望な
若手力士と呼んで差支えはない
でしょう。

慢心することなく、年末年始を
過ごして、初場所に万全の状態
で取り組んでほしい。

また、最後に、「今年の相撲界の
MVP」として推したい旭天鵬が、
最終的には、今場所も最後まで
優勝争いに加わったという事実
は、相撲界に大きな波紋を間違い
なく呼んでいるはずで、今後の
「力士のあり方」を問われる、
一つの指標となるのではと思って
います。

「太く短く」もいいが、「細く
長く」もいいのでは?

もっとも、この境地に立つため
には、少なくとも30歳を、いや、
30代半ばを過ぎなければ、達観
できないでしょうから、若手の
力士にはおすすめはできません
がね。

高見盛も十両の下でぎりぎり
落ち着き、幕下には落ちなさ
そうですから、彼の動向も
来場所は注目しないとね。

まあ、今年中に、「今年の大
相撲」の総括をしようと思い
ますので、ご期待ください。
posted by あらやまはじめ at 21:21| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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