2012年10月15日

日馬、iPadで土俵入りチェック…どんどんしなさい

相撲は古来から続く「神事」です。

が、その時代時代に合わせて、姿を変え、そしてこんにちまで生き残ってきた。

よく、凡百のビジネス本に、ダ-ウィンの進化論を引用しては、「生き残る者は、環境に適応してきた者である」云々のことが書いてあります。

若かりし頃は、「なるほど」と思って読んでいましたが、当ブログをご覧の若いあなたは、そんなつまらない本に貴重なお金を費やす必要はありませんよ。

相撲を見て下さい。

そもそも、相撲は外で行っていたんですよ、古来は。

でも、「雨が降って相撲が見られなくなると困るから」と、屋根を付けました。

テレビ中継が始まると、「視聴者が見づらいから」と、屋根を支えていた4本の支柱をすべて取っ払いました。

大鵬の45連勝が行司の「誤審」で止まると、「これはおかしい」と、数十年も野球に先駆けて、ビデオ判定を取り入れた。

適応してないようで、適応してきているんですよ、相撲界は。

今日のサンケイスポーツに、日馬富士がiPadを使って、自身の覚束ない土俵入りをチェックするという記事が載っていましたが、驚くようなことではありません。

そうやって、相撲界は生き残ってきた。

どんどん、最新の技術を使って、土俵の充実に貢献してほしい。

案外、「進んでいる」んですよ、相撲界は。

昔からね。
ラベル:日馬富士
posted by あらやまはじめ at 19:25| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日馬富士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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