2012年09月26日

「全身全霊」・・・その言葉は重いですぞ、日馬富士関

本日午前、大関日馬富士関が、
相撲協会からの使者(八角親方
・・・元横綱の北勝海)を迎え、
正式に第70代横綱に昇進しま
した。

私も当ブログでいろいろと彼に
ついては語ってきましたが、
横綱に昇進したからには・・・

「おめでとうございます!」

ですなあ。

5年ぶりですからねえ、横綱
の誕生は。

相撲に興味のない方にとって
は、「あ、そうなの?」と
いうレベルのニュースなのでしょう
が・・・。

まあ、重いですよ、綱は。

初代横綱の明石志賀之助
(あかししがのすけ・・・まあ、
この方も初代かどうかは
議論の分かれるところです
が)は江戸時代の力士です。

その後、私の実家から車で5分
のところに墓がある谷風や
小野川、ちょっと時代を下れば、
69連勝の双葉山、栃若時代を
経て、優勝32回の大鵬、「憎い
ほど強い」と言われた北の湖
(現理事長)、千代の富士、
貴乃花など数々の名横綱が
いました。

そして、今は白鵬がデンと構えて
座っている。

300年以上の相撲の歴史の中で
70人しかいないわけです、横綱
は(簡単に言えばね)。

その重みを日馬富士関が分かって
いるかどうかは、分かりません
が、彼は今日、使者を前にして、
こう言いました。

「全身全霊をかけて、精進
します」

この言葉、ずうっと、忘れない
でほしいね。

重いですよ。

相撲の横綱は、いわば「神の
代理」的存在です。

負け続けたら、その責任を
取って、即刻引退しなければ
ならない存在です。

その重みに彼は耐えきれる
のだろうか。

彼は元朝青龍関と仲が良いそう
ですが、別に「友人を変えろ」
とまでは言いませんが、もし
朝青龍を「お手本」としている
ようであれば、彼は間違いなく
失敗し、短命に終わるでしょう。

「白鵬と仲良くしろ」とは
言いません。

ですが、今の相撲界で「お
手本」となる力士は白鵬しか
いませんよ。

彼とどう距離を取るのか、それ
が日馬富士の今後の課題かな。

お祝いですから、これ以上は
言いません。

頑張って下さい、日馬富士関。
ラベル:日馬富士
posted by あらやまはじめ at 20:19| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日馬富士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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