2012年04月28日

【アーカイブス20120113】稀勢だけじゃない、鶴竜も台風の目

まあねえ、下記の自分の3ヶ月前
の記事を読んでいて、「鶴竜」
に私がいかに期待していたのか、
分かります。

下記の初場所の次、春場所で
13勝を上げ、来月5月場所から
いよいよ大関となるわけです
が、鶴竜について一つ言える
ことは、「とんでもない可能性
を秘めている」ということ。

これは、長年相撲を見てきた
「勘」とでも言いましょうか。

ああいう、技巧派の小兵力士
というのは、千代の富士といい、
大関になる前くらいの貴乃花
といい、駆け上がるときには
一気に駆け上がります。

それこそ、「5月場所で優勝し、
7月場所も連覇で、9月から新
横綱」という展開だって、
鶴竜の場合は、「可能性あり」
と思わせてしまう魅力を潜めて
いる。

千代の富士がまさに好例です
が、彼の場合、関脇で14勝し、
時の大横綱・北の湖に決定戦
で勝ち初優勝を遂げ、大関に
昇進しましたが、その後、一年
も立たずに横綱へ駆け上がって
います。

琴奨菊や稀勢の里の場合、そこ
までの可能性は考えられない
(事実、そうなっていません、
今のところ)。

5月場所はひとつの起点となり
うる場所です。

鶴竜の取り組みに注目していき
ましょう。


【アーカイブス20120113】

【タイトル】
稀勢だけじゃない、鶴竜も
台風の目

【記事】
大相撲初場所も今日から6日目、
中盤戦です。

昨日まで「ロートル大関」(と
言っては失礼か)3人(琴欧州、
日馬富士、把瑠都)が5連勝と
久々に珍しい展開となって
いましたが、そろそろ疲れて
くる頃。今日あたり、だれか
つまづくのでは、と思っていた
矢先です。

日馬富士が敗れました。そして
欧州、把瑠都も勝ったものの、
苦し紛れの引き技で辛勝、と
いう展開になりました。

さて、その日馬富士に勝った
のが、関脇・鶴竜(かくりゅう)
です。

この鶴竜、あまり目立ちません
が、ここ一年以上、三役の地位
を保っています。

タイプ的には、今日、NHKの解説
をしていた元・栃東に似ている
かな、という印象です(ようする
に、相撲巧者)。

はっきり言って、ここ一年の
彼の相撲を見ていると、少なく
とも琴欧州よりは強い、と
感じます。

今場所は、稀勢の里が新大関と
いうことで注目されていますが、
その間隙を縫って、この鶴竜が
プレッシャーを感じず、下手したら、
優勝争いをして、そのまま大関
に昇進してしまうのでは、という
気がします。

今日は、場所が始まって初めて
東京中日スポーツを購入しました。

例の高橋治さんの「私は見た」
コラムを読みたいと思ったわけ
ですが、やはりというか、
さすが、「ロートル大関陣の勢い
が終盤戦まで持つか」と書いて
います(ロートルという言葉は使って
いませんが)。

鶴竜について高橋さんは今日は
触れていませんでしたが、今日
の相撲を見た限りでは、この
まま突っ走ってしまいそうな
勢いを感じます。

仮に鶴竜が白鵬に勝つという
ようなことがあり、優勝争い
を最後まで競えば、十分に
大関になる可能性はあると
思いますが・・・いかがで
しょうか、高橋さん?
posted by あらやまはじめ at 22:07| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鶴竜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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