2021年01月16日

【令和3年大相撲初場所・七日目速報!】褒めた途端、逸ノ城相手に初黒星を喫した明瀬山ですが、もう少し注視していきたい、タオルも完売したことだし・・・大栄翔は隆の勝戦も完勝し唯一7戦全勝、明日からの平幕相手に取りこぼしがないことを願いたい

七日目の今日、まずは全勝の平幕、
明瀬山と逸ノ城の対戦から少し、
振り返って参りましょうか。

昨日の当ブログでも絶賛した明瀬山
ですが、今日はどうだったか。

立ち合い、明瀬山は差しながら、
押して前に出ました。

ところが、体重のある逸ノ城相手に
押しきれず足が揃ったところを、
勝手に「コケて」しまった。

逸ノ城の突き落としと言えばそう
ですが、逸ノ城は何もしていない。

まあ、こういうところが、平幕下位
の相撲と言ってしまえばそれまで
ですが、昨日まで全勝だった明瀬山
からすれば、実にもったいない負け
方でした。

だいたい、当ブログで褒めた途端に
負けるというのは、実はよくある
ことでして・・・。

でもねえ、この快進撃のおかげで、
国技館の売店では「明瀬山タオル」
も完売したそうですし、人気は
急上昇中。

私ももう少し注視していきたいと
思います。

もう一人の全勝、大栄翔は関脇の
隆の勝が相手でしたが、見事な押し
相撲でした。

立ち合いから、両手を相手の胸の
辺りに出しては、回転のいい突っ
張りを繰り出す。

圧力もあり、足も出ていますから、
はっきり言って、今場所の大栄翔は
誰も止められないんじゃないですか。

今日勝って、役力士相手に全勝で
7連勝。

ここまで来れば、「優勝」の二文字も
だんだんチラついてくるかもしれません
が、私も長年大相撲を見てきて、前頭
上位で前半戦、役力士相手に好成績を
残した力士が、後半戦もそのままの
好調を維持したという例をほとんど
覚えていません。

平幕相手の取りこぼしがないことを
願いたいですね。

さて、今日の大関陣は全員安泰でした
が、正代が1敗をキープした相撲を
少し振り返りましょう。

対戦相手は今場所好調な阿武咲。

立ち合い、阿武咲は中に入ったかと
思われましたが、正代の圧力に耐え
かねて、思わず引いて、呼び込んで
しまいました。

そこを正代、一気に押し出しては、
勢い余った阿武咲は客席のだいぶ
遠くの方まで走るはめとなりました。

カド番ながら、今場所の正代の動きは
徐々に元に戻ってきた感があります。

既に5敗している貴景勝はおろか、
3敗している朝乃山と比べても、
状態はかなりいいでしょう。

全勝の大栄翔がいつまで無敗で行ける
か、私が予想するに間違いなく、平幕
相手にどこかで黒星を喫するであろう
と思っています。

となると、正代が1敗をキープし続け
れば、並走するチャンスも出てきます。

でもまだ七日目。

明日が中日です。

後半戦に入る頃にならないと、何とも
言えないでしょうなあ。




*定番の力士名鑑! ↓







posted by あらやまはじめ at 23:58| 神奈川 ☀| Comment(0) | 明瀬山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【令和3年大相撲初場所・六日目速報!】神懸かってきた明瀬山の優勝でいいんじゃないですか、今場所は・・・貴景勝といい、朝乃山といい、弱すぎて見ていられませんよ、もう

今日は嫌になるくらいに帰宅が遅く
なり、つい先程、娘が録画してくれた
NHKの大相撲中継を端折って、何番か
見ました。

あまり時間もないので、3番だけ、
少しずつ。

まずは、昨日の当ブログでも取り上げた
明瀬山から。

今日の対戦相手は「くせ者」の照強
でした。

立ち合いから照強に前みつを取られ、
前に出られては苦しい展開に。

しかし、土俵際、左から捨て身の突き
落とし。

これが鮮やかに決まった。

この取り口は、まさに昨年初場所で
初優勝した同部屋の徳勝龍の再来と
言ってもいい。

神懸かってきましたよ。

明瀬山の場合、今日の取り口同様、
その相撲人生も「捨て身」のような
ところがあるが故、もはや欲もなく、
だからこそ、徳勝龍に続く木瀬部屋
からのベテランの初優勝を私は期待
したい。

いや、もう明瀬山の優勝でいいんじゃ
ないですか、今場所は。

というのも、疲れて帰ってきて、娘の
ためにメシも用意し、遅い夕食を取り
ながら、いざ大関陣の相撲を楽しみに
見ていたら、貴景勝といい、朝乃山と
いい、あっけなく敗れた。

私は一言、「弱い」とつぶやかない
わけにはいきませんでした。

これねえ、私が休日に見ていたら、
また感想も違ったことでしょう。

が、こっちは疲れて帰ってきて、
せめて相撲くらい、気持ちよく見て、
スカッとした気持ちにさせてもらい
たいと思うものなんです。

「明日への活力」を求めているんです
よ、こっちは。

・・・まあ、明日は休みですが。

貴景勝はせっかく昨日初白星を挙げた
のに、今日は「ライバル」阿武咲に、
立ち合いこそ押し込みましたが、その
後は防戦一方で敗れました。

朝乃山は、得意の右が入りながら、
まさかの宝富士に上手投げを食らって
しまった。

宝富士には失礼かもしれませんが。

・・・いや、宝富士は復活してきた照ノ
富士と「火の出るような稽古」をして
きています。

一方の朝乃山は同部屋では関取は他に
一人もいません。

コロナ禍で出稽古もできない中、それは
やっぱり差が付きますよ。

宝富士が今場所好調な理由もよく分かり
ます。

明瀬山に話を戻せば、木瀬部屋にも
徳勝龍もいれば、十両に復帰した宇良
だっています。

やっぱり、稽古相手に恵まれている
部屋の力士ほど、今場所、というか、
ここ数場所は強いという傾向はあるか
と思います。

平幕上位では大栄翔が照ノ富士を見事な
押し相撲で圧倒し、全勝をキープしま
したが、番付が上位であるが故、下位
力士相手に取りこぼしをしそうな気が
してならないんですよねえ。

実力から言えば、大栄翔の方が当然、
明瀬山よりもはるかに上なわけです。

ただ、実力があれば優勝できるという
わけでもないのが、ここ数場所の角界の
傾向でもあります。

明日以降、私は明瀬山の相撲に大いに
注目していきたい。



*明瀬山のカード、改めて取り上げて
おきたいと思います。↓









posted by あらやまはじめ at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 明瀬山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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