2020年09月25日

【令和2年大相撲秋場所・十三日目速報!】正代、貴景勝との2敗対決を制す! あの圧力はすごいね、改めて・・・今日日刊スポーツで見事一面の翔猿は隆の勝を土俵際、うまく突き落としました、新入幕でここまで2敗は立派、明日も楽しみ!

いよいよ佳境に入ってきた大相撲秋場所。

今日十三日目の取組を三番、振り返って
参りましょう。

まずは、今日の日刊スポーツで見事初の
一面の翔猿から。

・・・これ、驚きましたね。

いや、日刊スポーツはたまにこうして
相撲の話題を一面に持ってくることが
ありますが、まさか、新入幕の翔猿が
一面とは・・・。

正代でも今までスポーツ紙の一面を
飾ったことは、私が知る限り、一度も
ない。

30数年、スポーツ紙を毎日コンビニで
選んで買っていますがね。

その翔猿、昨日の当ブログでもお知らせ
したとおり、隆の勝と対戦しましたが、
その立ち合い、「ふわっと」立って
しまった。

私は「待った」かと思いましたが、行司も
土俵下の審判も止めず、勝負は続行。

隆の勝が押し込んで前に出ますが、取組後
両者とも振り返っていたとおり「待った」
だと思ったが故、中途半端な押しになり、
勢いに乗る翔猿の土俵際のいなしで隆の勝、
思わず体勢を崩した。

そこを翔猿、思い切って、突き落とし、
これが見事に決まった。

まあねえ、波に乗っている力士ならではの
好判断でしたね。

新入幕でここまで11勝2敗。

立派の一言!

明日は貴景勝戦ですか?

分かりませんよ、どうなるか。

その貴景勝と正代の2敗対決も振り返って
いきます。

立ち合い、貴景勝は、解説の北の富士さんも
指摘していたとおり、立ち合い、立ち遅れは
しなかったものの、手付きが遅れた。

これが、「勝負のアヤ」でしたね。

正代が心理的に「先手を取った」と言って
いい。

押し込む貴景勝ですが、ここ数場所の正代は
押されても後ろに下がらない。

今日もそうでした。

たまらず、貴景勝、いなすも、状態のいい
正代は全く崩れず、むしろ、正代がいなすと
貴景勝は前のめりになり、タイミングよく
左から突き落とすと、貴景勝は土俵にバッタリ。

私が昨日の当ブログで予想したとおり、正代が
白星をつかみました。

やっぱりねえ、正代のあの圧力はすごいですよ。

改めてですが。

その正代は明日、朝乃山と対戦しますが、その
朝乃山が御嶽海に勝った相撲についても一言。

立ち合い、すぐに右を差すと、左上手を引いて、
圧巻の上手投げ。

御嶽海に何もさせませんでした。

さあ、明日の朝乃山と正代の対戦について
少し占ってみましょうか。

過去の対戦成績は朝乃山の4勝3敗とほぼ拮抗
しています。

朝乃山は中盤戦以降、右差しから左上手を
すぐに取っての豪快な上手投げが目立ち
始めました。

重ね重ね、初日からの3連敗は痛いですが、
明日の正代戦でもこの形ができれば、有利
じゃないですか。

正代は立ち合い、体当たりから突き起こして、
朝乃山にまわしを取らせないようにしてくる
でしょう。

ただねえ、朝乃山をずっと離れたままに
できるかどうか。

四分六で朝乃山有利と私は見ます。

また、貴景勝と翔猿戦ですが、これはどう
だろう。

全く予想もつきませんが、立ち合いで貴景勝が
突き起こせば、貴景勝の圧勝に終わるでしょう
が、ここまで2敗で来ているわけですからねえ、
翔猿も。

押し込まれても、今日のように土俵際でうまく
いなして、勝ちをもぎ取るような気がしてなり
ません。

そうなると、千秋楽の割が気になります。

翔猿は間違いなく、「これより三役」に出て
くるはず。

おそらく、正代戦が組まれるでしょう。

今更、御嶽海を上位戦に当ててもしょうがない
からね。

思っていたよりも、今場所の優勝争い、実に
面白くなってきました。

明日もなるべく早めに【速報】を出せるように
したいと思います。

乞うご期待!



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posted by あらやまはじめ at 20:53| 神奈川 ☁| Comment(0) | 正代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【速報】照ノ富士、今日から休場により、3敗の若隆景が不戦勝に!・・・これで十両以上の休場力士は13人ですか、多すぎますなあ・・・

速報です。

昨日4敗目を喫し、優勝戦線から一歩後退
した照ノ富士が、なんと今日から休場する
こととなりました。

昨日の阿武咲戦、寄られた際に古傷の左膝を
痛めたようですが、これはちょっとねえ・・・。

照ノ富士からすれば、既に勝ち越しを決めて、
来場所の返り三役が濃厚となっていますが、
今日の対戦相手は3敗の若隆景でしたから、
なんとか出てほしかったというのが正直な
ところですよ。

若隆景だって、やりたかったでしょう。

まあ、散々ケガに悩まされてきた力士です
から、無理させることはできませんがね。

若隆景は終盤のプレッシャーがかかる
ところでまさかの不戦勝により3敗を
キープ。

こういうのが、案外、優勝争いにも大きな
影響を及ぼすかもしれない。

それにしても、今場所は初日から休場の
両横綱を始めとして、途中休場者も含める
と、13人もの力士が休場しています。

ちょっと多すぎますなあ・・・。

幕内42人のうちの13人ですからねえ。

ほぼ3分の1の力士がどこかで休場している
計算になります。

割を組む審判部も頭が痛いでしょう。

コロナの影響もあり、一門の出稽古もでき
ないが故、どうしても本場所でぶっつけ
本番となり、無理がたたってしまう面も
あるのかもしれない。

幸い、今場所後、出稽古が解禁される模様
ですから、そうなれば多少は休場者も減って
くるものかと思われますが・・・。

今日で十三日目。

明日も休場者が出るような事態だけは避けて
もらいたいものです。

ましてや、2敗、3敗で優勝争いに関わって
くる力士はね。




*照ノ富士優勝時の「月刊相撲」、5年前の
初優勝時と先場所の復活優勝、両方どうぞ
ご覧下さい。↓





posted by あらやまはじめ at 13:36| 神奈川 ☔| Comment(0) | 照ノ富士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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