2020年09月16日

【令和2年大相撲秋場所・四日目速報!】朝乃山、ようやく初白星、今日は北勝富士相手に落ち着いてましたよ・・・全勝の正代は、照ノ富士のうまさと速さにやられましたね、これで全勝は阿武咲と翔猿のみですか?

今日も幕内後半の取組をリアルタイムで
見られました。

まずは、昨日まで3連敗中の朝乃山が
北勝富士に勝って、今場所初白星を
挙げた一番から振り返って参ります。

立ち合い、朝乃山はすぐに右がのぞき
ました。

もっとも、北勝富士も左からおっつけて、
簡単には右四つを許さない。

しかし、今日の朝乃山は落ち着いていま
した。

徐々に圧力をかけては、突き返してねえ。

最後は右が入り、かいなを返して、北勝
富士を土俵際へ。

ここでも、粘る北勝富士相手に勝ち急がず、
突き落としに行こうとする北勝富士相手に
焦らず騒がず、前に圧力をかけ、最後は
押し倒しました。

朝乃山にとっては長い3日間だったでしょう。

でもねえ、この白星が明日以降の朝乃山の
相撲を精神的にも安定させてくれるはず。

三役以上で唯一全勝の正代が照ノ富士に
敗れた一番についても少し。

立ち合い、正代は一瞬右が入りかけました
が、照ノ富士がそれを嫌って、圧力をかけ
ては前に出ました。

照ノ富士は右が入って、一気に前に出るも、
土俵際の正代、突き落としを試みます。

ところが、照ノ富士、左から正代の脇を
押しては、突き落としを許さず、最後は
右から豪快に押し倒しました。

照ノ富士は膝が悪い。

だから、長い相撲は取りたくない。

よって、速い相撲を心がけているわけ
ですが、今日はまさにその真骨頂でした。

正代の突き落としを食らわないように
左から正代の右脇を押し込んだのも
うまかった。

正代にとっては「やられた」としか言い
ようがない相撲でしたね。

これで全勝は平幕の阿武咲と翔猿のみと
なりました。

4日目にして。

まだまだ。

ちなみに、阿武咲と翔猿の相撲も、娘が
録画したビデオで見ましたが、やっぱり
勝っている力士というのは、体がよく
動いています。

また、今日の解説の舞の海さんも語って
いましたが、「出稽古が半年できていない
から、同部屋に強い力士がいると、若手が
強くなる」とはまさにその通りでして、
朝乃山はここ半年間、幕下の力士としか
稽古ができなかった。

一方、幕内力士の多い追手風部屋や佐渡ヶ獄
部屋の力士は充実した稽古ができたこと
でしょう。

今日、阿武咲に敗れた炎鵬の取組もビデオで
見ましたが、立ち合い、兄弟子の白鵬ばりに
張り差しを試みたものの、兄弟子のようには
当然うまく行かず、阿武咲に捕まえられては
あっけなく寄り切られた。

炎鵬は4連敗。

白鵬が手術をして部屋にいなかったことが
大きいでしょう。

こういう現状を鑑みれば、そろそろ出稽古を
解禁すべきという相撲協会の方針は正しいと
思います。

コロナ禍は収まっていませんが、重症化する
例は、若者では下がってきています。

今場所後にでも、出稽古を解禁すべき時が
来たのではないでしょうか。



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posted by あらやまはじめ at 22:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | 朝乃山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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