2020年09月15日

【令和2年大相撲秋場所・三日目速報】3連敗の朝乃山への緊急提言、「責任を必要以上に負うな」ですよ・・・三役で唯一3連勝の正代の今日の相撲は「大関相撲」、全勝優勝の可能性だって出てきました

今日は早く帰れましたので、17時半頃
からNHKの大相撲中継をじっくりと
見ることができました。

まずは、結びの朝乃山と照ノ富士の
対戦から振り返って参りましょう。

立ち合い、朝乃山は左の前みつを取って、
右をねじ込もうとしました。

この左の前みつ狙いというのは正しい。

朝乃山なりに前日、いろいろ考えたの
でしょう。

そして、もろ差しになった。

こうなれば、先場所までの朝乃山で
あれば、一気に前に出て、寄り切れ
ていた。

ところが、昨日まで2連敗の朝乃山は
先場所までと違った。

勝ち急ぐが故、照ノ富士の上手を全く
気にしていなかった。

それでも前に出て、なんとか寄り切ろう
とする朝乃山でしたが、左上手をつか
んだ照ノ富士の上手投げに土俵上に
叩きつけられてしまった。

朝乃山、3連敗。

もうねえ、ここまで来たら、完全に
「精神的なもの」ですよ。

初日から体は動いているんです。

しかし、場所前に本人が語っていた
ように「今場所は(責任を伴う立場で
あるから)優勝しなければならない」
という、その責任感が今の所、全くと
言っていいほど裏目に出てしまっている。

私は当ブログを何年も続けてきましたが、
ここはおそらく初めてかもしれません、
あえて朝乃山に「緊急提言」をさせて
頂きたい。

「責任を必要以上に負うな」ですよ、

何をそんなに深刻になっているのか?

責任を負うべきは朝乃山ではなく、
休場している両横綱であり、もっと
言えば、その両横綱にいまだに引退
勧告もできない相撲協会並びに横審
ですよ。

なんで、まだ25、6歳くらいの朝乃山
がそこまで責任を負わなければなら
ないのか?

責任感が強いことは立派ですし、
責任を負いたくない連中ばかりの
世の中で朝乃山の態度は刮目すべき
ことではありますが、今の朝乃山が
そこまで責任を負う必要などゼロです。

楽に取ろうよ、相撲を。

大関の責任なんて、横綱と比べれば、
ないに等しいんだから。

本来、相撲は取って楽しいものですよ。

私も幼少時代に相撲を取っていました
からよく分かる。

その頃の思いを忘れずに、朝乃山には
「原点に戻れ」と言いたい。

なんなら、全敗したっていいんだ。

来場所、勝ち越せばいいんだから。

朝乃山は真面目すぎる。

もっと、気楽にやればいいんです。

さて、もう一人の大関、貴景勝が
北勝富士に敗れた一番についても
一言。

貴景勝はやっぱり、本調子ではない
ですね。

見事な立ち合いで北勝富士を押し込み
ましたが、そこから安易に引いて墓穴を
掘るという相撲は、本来の貴景勝の相撲
ではない。

私は「なぜ、あのまま押し込まなかった
のか」と思った。

ですが、そうできない事情があるの
でしょう。

残念極まりない、もったいない相撲でした
が、今の貴景勝にとってはあれが精一杯の
相撲かもしれないのかと思えば、これ以上、
どうこうは言えません。

最後に、三役で唯一3連勝の正代の相撲に
ついて少し触れましょう。

対戦相手は相撲巧者の遠藤でしたが、
全く寄せ付けませんでしたね。

立ち合いから圧力をかけて押し込んでは、
土俵際でもろ差しになった遠藤に何も
させなかった。

見事な押し相撲。

もはや、「大関相撲」。

初日から全く危なげない相撲を取って
全勝の正代には、全勝優勝の可能性だって
出てきました。

まだ気が早いかもしれませんが、こう
なったら、狙うべきです。

明日以降、正代の相撲に大いに注目して
いきたいと思います。



*正代カード、今のうちにどうぞ! ↓







posted by あらやまはじめ at 22:24| 神奈川 ☔| Comment(0) | 朝乃山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






「いいね!」はコチラ!↓


にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村