2020年03月21日

【令和2年大相撲春場所・十四日目速報】朝乃山は鶴竜に「勝ち急ぎ」で物言いの末、まさかの逆転負けでしたが、31勝でも大関に上げていいですよ、なぜなら・・・碧山は「白鵬の胸の汗」に右手が滑り自爆した、白鵬は卑怯だよ、相変わらず

今日は結びの3番のみに絞って、
振り返って参ります。

まずは6勝7敗と後がない貴景勝と、
既に勝ち越しを決めた阿武咲の、
「かつてのライバル対決」から。

立ち合い、頭で当たった両者。

やっぱりねえ、こういう一番は
「勝ち越してホッとしている
力士」と「負け越しまであと
一つの力士」とでは、気合の
差が違う。

ましてや、貴景勝は大関です。

貴景勝の方が明らかに突き押しに
迫力、威力、悲愴感までもがあり
ました。

圧巻の突き出しで7勝7敗と星を
五分に戻しました。

明日はまだ対戦相手が発表されて
いませんが、順当に行けば、朝乃山
との対戦が濃厚です。

その朝乃山の対戦の前に、結び前、
白鵬と碧山の一番についても少し
振り返って参りましょう。

過去、碧山は白鵬に21戦全敗です
(不戦勝を除けば)。

仮にも、碧山にとっては初優勝の
願ってもないチャンスが巡ってきた
わけで、私は立ち合い、横に変化を
してでも、碧山は勝ちに徹するべき
だと思っていました。

ところが、碧山、いつものように
白鵬に正面から当たっていった。

「これはダメだ」と思った。

それでも、碧山、いつもよりは白鵬に
対して突き押しが効いたように見え
ましたが、碧山は足を滑らせ、しかも
右から白鵬の胸を突いた時に、明らかに
手までもが滑った。

あれねえ、白鵬は今日の最後の仕切りで
胸の汗をタオルで拭っていませんでした
から。

白鵬は卑怯だよ、相変わらず。

ああいうちょっとしたこともねえ、
本来、土俵下に5人も勝負審判が
いるんだから、責任審判が注意
すべきなんです。

「きちんと胸の汗をタオルで拭け」
と。

碧山は右手を滑らせると、体ごと、
左につんのめり、白鵬は労せずして
碧山を突き落した。

というか、「白鵬の汗によって、
碧山は自爆した」とも言えます。

こういうロートルの卑怯者をいつまで
相撲協会は野放しにしておくのか。

白鵬の悪行については、今日のような
「胸の汗を拭かない」ことも含め、
数え上げればキリがない。

晩年、八百長まみれだった千代の富士
よりも醜い。

どうしようもない。

「自分さえよければ、それでいい」と
思っている者が角界の最高峰の横綱を
10年以上も務めるこの異常事態に、
異を唱える者がほとんどいないこと
自体が、相撲協会並びに白鵬に対する
忖度でしてね。

日刊ゲンダイや週刊ポストくらいじゃ
ないですか、まともに白鵬を批判して
いるマスコミは。

情けない。

白鵬の悪行を批判しないマスコミに
存在意義はゼロです。

長年、相撲を見ていれば、いかにこの
「大横綱」がおかしなことばかりして
いることは、私だけでなく、むしろ
私より先輩の50代、60代以上の好角家
の方がよく分かっているはずですよ。

横審ももはや、存在感のかけらもない。

この調子だと、白鵬は昨日の当ブログで
指摘したとおり、「100歳まで現役」
ですよ。

気分が悪いので、結びの鶴竜と朝乃山の
2敗対決についても見ていきましょう。

これ、結論から言えば、朝乃山は「勝ち
急ぎ」ました。

立ち合い、すぐに右が入って、私は
「これは行ける」と思った。

ところが、朝乃山は左上手を取る前に
がむしゃらに前に出ました。

前に出ること自体はいいのですが、
鶴竜も左上手が取れていなかったの
ですから、そこまで慌てる必要は
なかった。

左上手を取る前に前に出たが故、
土俵際で右から投げを打った時、
なぜか朝乃山の右は上手を浅く
取っていました。

「あれっ?」と思った。

なぜ下手ではないのか。

土俵際の攻防で鶴竜は巻き替えて
いたのでしょうが、この辺が鶴竜の
うまさであって、だからこそ、鶴竜
は綱を張っているわけです。

朝乃山の右からの上手投げは浅かった
が故、鶴竜に逆に左から下手投げを
食らうような形になり、物言いは
付きましたが、明らかに朝乃山の
左手の方が先に落ちていた。

私は一瞬、「鶴竜の体が飛んでいた
のでは」とも思い、取り直しにしても
いいのではと感じましたが、審判部が
割と長い協議の末に行司差し違えで
鶴竜の勝ちとしたのですから、これは
仕方がない。

朝乃山にとっては、まさかの逆転負け
でしたが、現在、直前3場所で31勝13敗。

明日、おそらく貴景勝戦でしょうが、
勝てば32勝ですから、これは場所後
大関に上げて全然いい。

稀勢の里も豪栄道も32勝で大関に
昇進しましたから。

問題は明日負けて31勝だった時です。

これは難しい。

ですが、昨日の白鵬戦といい、今日の
鶴竜戦といい、土俵際の攻防になり
ました。

紙一重の差で負けましたが、紙一重の差で
勝っていたかもしれない相撲でした。

であれば、この両横綱との対戦を「ただの
2敗」と見なしてはいけない。

「意義ある2敗であり、ひょっとしたら
2連勝していたかもしれない2敗だった」
と思えば、星勘定はこの時点であまり
意味を成さないですよ。

大相撲というのは、こういった「曖昧さ」
で長年、生き延びてきました。

「三役で直前33勝」が大関昇進の目安
ではありますが、例えば、今場所の
ように大関が一人だった場合、その
ハードルは下がっても何の不思議もない。

昨日も当ブログで触れましたが、かつての
北の富士さんなんか、28勝で大関に昇進
したんですから。

「時代の要請」ということを考えれば、
朝乃山は現時点で、31勝で大関に昇進
させても何の問題もない。

ただ、昨今は数字にうるさい奴が多い
ですから、明日の貴景勝戦は何が何でも
勝って、32勝には到達しておきたい
ところです。

万が一、負けて31勝でも、貴景勝戦で
両横綱戦のように「土俵際の攻防」まで
もつれれば、つまり、相撲内容が良け
れば、負けてもさほど問題にはならない
でしょう。

明日は2敗同士の両横綱の優勝争いも
ありますが、8割方白鵬の勝利で終わり
ます。

むしろ、朝乃山の相撲に私は注目して
いきたいと思います。



*大関に関する書物、集めて見ました。↓










posted by あらやまはじめ at 21:41| 神奈川 ☀| Comment(0) | 朝乃山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【令和2年大相撲春場所・十三日目速報】碧山が立ち合い、隆の勝をはたきに行った一番、あれは八百長・・・白鵬は朝乃山戦、右から「エアビンタ」のような姑息な真似までして・・・もはや「ソ連」だ

悔しいことに、今日はリアルタイムで
相撲を見ることができませんでした。

ようやく、18時過ぎにAbemaTVで
ダイジェストのみ見ることができ
ましたが・・・。

「あれっ?」と思うような取組が
続いたと思ったのは私だけでしょうか。

夜も遅いので手短かに参りますが。

昨日1敗で単独トップに立った碧山が
2敗の隆の勝を立ち合い、はたきに
行った一番、あれは八百長くさい。

ありえない。

いや、確かに碧山は元々ムラがある
力士ですから、ああいう一番を見ても
普段なら特段気にもしないのですが、
なにしろ1敗で単独トップですからね。

「実力通り」と言えばその通りですが、
今場所に関して言えば「見えざる力が
動いた」のではないか。

これ以上は言いませんが。

2敗同士の対戦となった白鵬と朝乃山の
一番も八百長ではないであろうことは
分かっていても、どうも胸クソが悪く
なる一番でした。

立ち合い、白鵬は右から「ビンタ」を
しようとして、その右手を収める、
「エアビンタ」のような真似をしま
した。

もうねえ、この時点で「そんな姑息な
真似をしてまで勝つ理由がどこにある
のか」と思った。

横綱の取る相撲じゃないですよ。

何十回、何百回と私は当ブログでも
指摘してきましたが、白鵬という、
もはやロートル力士は、「立ち合いの
ビンタ、エルボー」に限らず、手を
相手の顔の前にかざす「目つぶし」も
平気でやる。

今日のような「エアビンタ」も一度や
二度じゃない。

こういった「はったり」でもしないと
勝てない力士はもはや横綱ではない。

重ね重ね言いますが、いつまでこんな
「荒くれ者」を現役で生かしておく
のか、私には理解できない。

結局、今日も大関目前の若者、朝乃山
をつぶしてしまった。

白鵬はよく「若手の壁になる」と、一見
カッコいいことを言っていますが、
私に言わせれば、その壁はかつての
「ベルリンの壁」ですよ。

いずれ、民衆(力士)の蜂起に遭い、
崩される運命にある。

なんかねえ、白鵬は、かつてのソ連の
ように思えてきましたよ。

傍から見れば、崩壊していることが
歴然としているのに、ソ連(白鵬)
だけが気付いていない。

白鵬は100歳まで相撲を取る気なのか?

やってみなさい。

・・・気分が悪い、日もまたいでしまった
ので、もう寝ます。





posted by あらやまはじめ at 00:10| 神奈川 ☀| Comment(0) | 碧山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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