2020年01月08日

石浦が稽古中に殴り合った問題は、ちょっと厄介ですね・・・相手の宝香鵬は兄弟子とはいえ、同学年で万年幕下の力士でしょう、処分の判断は難しいんじゃないですか

出先ですので、手短かに参ります。

先般、宮城野部屋の稽古中に
殴り合いの騒動がありました。

石浦と宝香鵬。

これ、相撲ファンにとっても、
石浦は平幕力士で有名ですが、
宝香鵬は余程のファンでなければ
知らないでしょう。

私も今回初めて知りましたが、
この宝香鵬、石浦と同学年なん
ですね。

しかし、入門は宝香鵬の方が
何年も早い。

だから、宝香鵬の方が兄弟子と
いうことになりますが、石浦は
出世が早く、番付ではあっと
いう間に抜いてしまったのは
周知のとおりです。

いつまでも兄弟子風を吹かせて
いたと言われている宝香鵬に
対し、「番付がすべて」の角界で
上の地位にいる石浦からすれば
面白くはなかったはず。

それで、つい稽古中に熱くなって
しまったというのが実情でしょう。

今日、相撲協会は理事会を開いて
この両力士の処分について検討
するようてすが、これは判断が
難しいんじゃないですか。

暴力根絶を訴える相撲協会から
すれば、「他の力士たちに示しが
つかない」と一場所出場停止等の
処分を下すかもしれません。

ですが、言い方は悪いですが、
「この程度のことで騒いでいたら、
稽古にならない」というのも、
正直なところでしょう。

体と体がぶつかり合う相撲と
いう競技は、それ自体が「殴り
合いのケンカ」のようなもの
てすからね。

個人的には、「処分は一旦保留に
して、他の力士も含め、次に同様の
問題を起こしたら、出場停止も
あり得る」くらいにしておいた
方がいいのではという気がします。

また、これはわざわざ明文化する
ことでもないですが、「相撲は
番付がすべて。とはいえ、番付が
上になったからといって、先輩に
対しては尊敬の念を持つべきだし、
逆もしかり」ということも一応、
触れておいた方がいいでしょう。

厄介な問題ではありますが、相撲
協会がどう判断するのか、注視
していきたいと思います。



*石浦のお父さんは相撲の名門、
鳥取城北高校の監督です。↓

ラベル:宝香鵬 石浦
posted by あらやまはじめ at 11:06| 神奈川 🌁| Comment(0) | 石浦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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