2020年01月05日

【速報!】朝乃山、元稀勢の里の荒磯親方に1勝16敗は、新春早々いい稽古になったんじゃないですか・・・今の右四つでは「横綱には通用しない」ことが分かっただけでも大収穫でしょう

年末年始の休みが今日で終わりという
方も多いことかと思います。

かく言う私もそうですが、夜のこの
時間になると、「心にポッカリと穴が
空いたような状態になる」とでも言い
ましょうか。

明日への準備も去ることながら、まだ
休んでいたい気持ちもどこかにあり・・・。

そんな宙ぶらりんな気持ちでネット
ニュースをチラチラとチェックして
いたら、思わぬ相撲の話題を目にし、
ちょっと一言書きたくなりました。

朝乃山が今日、田子ノ浦部屋に出稽古し、
元稀勢の里の荒磯親方に稽古をつけて
もらうことは昨日の時点で分かって
いましたが、今の時代は便利です、
明日のスポーツ紙の発売を待たずに
ネットですぐにチェックできます。

今日の出稽古で、朝乃山、なんと、
荒磯親方に1勝16敗ですよ。

朝乃山を叱咤すべきなのか、引退後一年
の荒磯親方の体調管理を褒め称えるべき
なのか。

朝乃山曰く、「右を差そうにも、親方の
左のおっつけが強く、差せなかった」と。

これです、これなんですよ!

現役時代、その左からのおっつけでは
角界一とも言われた稀勢の里。

その最強の左おっつけを、引退後で
あっても経験することができたことに
朝乃山はまず感謝すべきです。

その上で、今の右四つでは「横綱には
通用しない」ことが分かっただけでも、
朝乃山にとっては大収穫だったと言える
でしょう。

なにしろ、今の角界でまともに四つ相撲
を取れる力士は横綱大関陣を見回しても
皆無だからです。

白鵬?

四つになると負けることが分かっている
からこそ、立ち合い、「ビンタとエルボー」
を多発し、相手に組ませないようにして
いるのが現状ではないですか。

もう一人の横綱の鶴竜だって、まともに
四つに組んだら、軽量ということもあり、
勝てませんから、右から左から食いついて、
相手をうまく交わして勝っている。

かつての元大関の琴奨菊はがぶり寄りの
四つ相撲でしたが、もはや、幕内下位に
低迷している今、「四つ相撲を覚えたい」
と思っても、相手がいないんですよ。

そんな中、朝乃山にとっては本当にいい
機会になったと思います。

ここから先は「孤独の旅」になります。

我が身で四つ相撲を覚えていかなければ
ならないわけですから。

しかし、「朝乃山の四つ相撲」を独自で
身につけたら、これはもう怖い者なしです。

手が付けられなくなる。

それこそ、かつての大横綱・貴乃花の
ような四つ相撲で毎場所、安定した成績
を収める可能性があります。

あまりに勝ちすぎて「つまらない」と
言われる日も近いかもしれない。

でも、それが横綱の横綱たるゆえんです
からね。

くれぐれも、白鵬のような「反則相撲で
楽に勝つ」ことを覚えないように釘を
刺しておきたい。

朝乃山には正統派の四つ相撲で万人を
納得させる強さ、本来の横綱らしさを
見せてもらいたい。

・・・なんか、既に朝乃山が横綱になった
かのような言いようですが。

いや、もう朝乃山に賭けたいね、私は。

今後の相撲界を背負って立つ男です。

今年中に横綱に昇進することを願って
いますし、おそらくそうなると私は
期待しています。



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posted by あらやまはじめ at 19:41| 神奈川 ☀| Comment(0) | 朝乃山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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