2019年11月24日

【令和元年大相撲九州場所・千秋楽速報】白鵬、立ち合いでわざと立たず、二度目に「早立ち」はもはや老害、老醜の域、プロレス界に転向した方がいい・・・「勝てば敢闘賞」で朝乃山に勝った正代の必死さには胸を打たれた、これぞ「大相撲」でしょうが

稀に見るつまらなさ。

後に今場所を振り返った時に、
「あの場所はいったい、何だった
のか」と後世の好角家から疑問符を
付けられかねない今年の九州場所は、
最後の最後に、またしても白鵬の
「反則まがい」の相撲に多くの
好角家が眉をひそめる結末となり
ました。

結びの貴景勝戦。

昨日、白鵬は既に優勝を決めて
います。

であれば、当然、「次代の横綱候補」
である貴景勝に「胸を貸す」という
のが横綱たるもののマインドであると
私は思っていましたが・・・。

またしても、裏切られました。

というか、「えっ?」と思った。

立ち合い、白鵬は手を付かず、自ら
きらいました。

わざと立たなかった。

問題は二度目の立ち合いです。

白鵬、今度は貴景勝に息を付かせる
間もなく、「早立ち」ですよ。

しかも、またしても左から「ビンタ」
をしては、自分のいい形にし・・・。

もう、語りたくもないですが、「ビンタ」
に「エルボー」、かつては「目つぶし」
もありましたが、今度は「早立ち」とは、
横綱の品格云々以前の問題で、老害、
老醜の域です。

「明確な反則でなければ、勝つためには
何をやってもいいだろう」は、もはや
相撲ではない。

どうぞ、プロレス界に転向して下さい。

もはや、相撲界に白鵬などいらない。

相撲が相撲でなくなる。

アメリカのプロレス界にでも行けば、
今以上に年収を稼ぐことだって夢では
ない。

今場所がつまらなくなった最大の原因は
白鵬の「反則まがいの相撲」であり、
それを咎めなかった相撲協会、さらには
横審の無能さも、白鵬に加担していると
思えば、同罪です。

・・・胸くそが悪くなるので、他の取組を
少し振り返って参りましょう。

白鵬以外の相撲では、今日の千秋楽、
結構熱戦が見られました。

それは7勝7敗同士の相撲が多かった
こともありますが、「勝てば敢闘賞」の
正代が朝乃山に勝った一番、これは
正代の必死さに胸を打たれました。

立ち合い、朝乃山は得意の右を差して、
前に出ましたが、左上手をつかめなかった。

それは、正代が「取らせなかった」から
です。

逆に正代の方が右を差して、左上手を
引き、一気に前に出た。

圧巻の寄りで朝乃山を圧倒。

正代は見事、敢闘賞を受賞したわけ
ですが、これぞ「大相撲」だと思った
のは私だけではないでしょう。

だれも「こざかしい相撲」など見たく
ないんです。

何十年相撲を見ていても、それは同じ
ですよ。

会場が沸いた一番と言えば、初めて
上位戦を経験した炎鵬が大栄翔に
勝った一番についても一言。

勝てば勝ち越しの炎鵬は立ち合い、
すぐに左を差して、大栄翔の動きを
止めました。

前に出る大栄翔に対し、炎鵬は低い
姿勢から豪快に左からすくい投げ、
これが見事に決まりました。

これ、炎鵬は自信を持っていいと
思いますよ。

今場所の大栄翔は、既に勝ち越しを
決めていたとはいえ、炎鵬の兄弟子の
白鵬に勝って、殊勲賞まで獲得したん
ですから。

大栄翔は東の筆頭で勝ち越しました
から、本来であれば、来場所、初の
三役昇進となりますが、上が詰まって
いますからねえ、果たしてどうか。

炎鵬も上位に上がってきます。

やっと、後半戦で炎鵬の取組を
見られるとなれば、それはそれで
来場所の一つの楽しみではあります。

今日はこのくらいにしておきます。

明日以降、なるべく早い段階で【総括】
を書きたいと思います。

今場所もたくさんの読者の皆様に
ご覧頂き、感謝しております。

15日間、ご愛読、ありがとうございました!




*来場所、上位に戻ってくる正代。今日の
ような相撲を連日取れれば、再び「大関
候補」として輝きを放つことでしょう。↓



posted by あらやまはじめ at 19:57| 神奈川 ☁| Comment(0) | 正代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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