2019年11月11日

【令和元年大相撲九州場所・二日目速報!】大栄翔の強い当たりに思わず下がってあっけなく敗れた白鵬、もはや驚きを感じなかったのは私だけでしょうか・・・朝乃山に敗れた貴景勝は、相手を相当意識しているからこそ、ああいう相撲になってしまいましたね

夜も遅いので、手短かに参ります。

今日はリアルタイムでは見られません
でしたが、先程、娘が録画した大相撲
中継を端折ってチェックしました。

まず、大栄翔の強い当たりに思わず
下がってあっけなく敗れた白鵬に
ついて一言。

もはや驚きを感じなかったのは私だけ
でしょうか。

白鵬は例によって「エルボー」気味の
かち上げを右からかましていきました
が、大栄翔はそれを読んでいたかの
ように、白鵬の肘に頭をぶつけて
いきました。

これ、白鵬にとっては、意外だったの
でしょう。

一瞬、相当右肘が痛くなったのかも
しれません。

つい、下がってしまった。

でもねえ、大栄翔の当たりが毎場所、
圧力を増しているのは相撲ファンなら
誰もが知っていることで、むしろ、
白鵬の「研究不足」であるのと同時に、
「加齢による衰え」がここに来て、
如何ともしがたくなってきたことも
否定できないでしょう。

昨日、当ブログで褒めた貴景勝が
朝乃山に敗れた一番についても一言。

貴景勝は立ち合い、二度突っかけ
ました。

これ、朝乃山という力士をおそらくは
相当意識しているからこそでしてね。

「先に自分が立って、相手に組ませ
ないようにしなければ」との意識が
強すぎました。

三度目の立ち合いで、逆に貴景勝は
立ち遅れ、腰高になってしまった。

そこを朝乃山に突かれ、右を差される
と、思わず呼び込んでは、劣勢に。

慌てて、前に出た貴景勝でしたが、
朝乃山、冷静にはたき込み、昨日の
不戦勝に続いて二連勝となりました。

私は貴景勝も大きく評価していますが、
朝乃山の潜在能力はもっと評価して
います。

なにより、組んで相撲が取れる。

横綱、大関相手にでも組んで相撲が
取れる若手は現在の角界では朝乃山
ただ一人と言っていい。

だからこそ、貴景勝も意識していた
のでしょうが、意識し過ぎたが故、
墓穴を掘ったと言うより他ない。

貴景勝が朝乃山以上に意識している
のは御嶽海で間違いないでしょうが、
その御嶽海が北勝富士に敗れた一番
についても少し。

これは、北勝富士がうまく取りました。

右を差しつつ、左から終始おっつけて、
御嶽海に差させなかったのが北勝富士の
勝因です。

御嶽海は慌てて、前に出るしかなかった。

そこを北勝富士、うまく突き落としてね。

ただ突き落としただけでなく、その前に
圧力をかけ続けたからこそ、決まった。

北勝富士は今場所も体が動いています。

御嶽海はちょっと、体に張りがないですね。

先場所より太ったかな?

「まずは二桁」と場所前に語っていた
御嶽海ですが、だいたい、自信がない
からそういう発言になってしまう。

場所前に当ブログでも指摘しましたが、
バラエティ番組に出過ぎで、力士と
してのあるべき姿からかけ離れて
しまっている感があります。

そうして、稽古以外の「タレント活動」に
時間を取られていると、貴景勝はおろか、
朝乃山、さらには、今日負けた北勝富士に
まで先を越されるような気がしているのは
私だけではあるまい。

「万年関脇」は昔からいます。

そうならないための試金石となるのが
今場所だと私は思っていますが、御嶽海は
関脇止まりの「名関脇」で終わるのでは
ないかと、改めて思いつつあります。

まだ二日目。

明日以降の奮起を期待しましょう。

今日はこの辺で。



*大栄翔のカードです。↓



posted by あらやまはじめ at 23:37| 神奈川 ☀| Comment(0) | 大栄翔 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【速報】豪栄道、今日二日目からの休場は気の毒な面はありますが・・・ケガをしやすくなっているのは、引退への序章とも言えます、来場所が勝負じゃないですか

出先ですので、手短かに参ります。

豪栄道、今日二日目からの休場が
発表されました。

これ、昨日の遠藤戦を見ていた方
なら「やむを得ない」と思われる
ことでしょう。

その一番、昨日の当ブログでは
触れませんでしたので、思い起こ
せる範囲で振り返ってみれば・・・。

先に豪栄道が引いてしまったん
ですよねえ。

遠藤は右の前みつを引いて、一旦は
切られるも、右差しから前に出て、
寄り切ろうとしました。

土俵際で残ろうとした豪栄道、
苦し紛れにはたきに行きますが、
遠藤を呼び込む形となり、左足を
内側にひねる不自然な形で倒れて
しまいました。

取組後、負け残りで土俵下にいた際も、
左足を伸ばしており、明らかに痛そう
でした。

もっとも、花道を引き上げる時には
自力で歩いていましたから、「そこ
までの重症ではないだろう」と思い
ましたが、一晩経ってみないと、
こればかりは分かりませんからねえ。

痛みか引かなかったということ
でしょう。

今回の休場、気の毒な面はありますが、
豪栄道の動きそのものからも、ケガを
しやすくなっているという事実は否定
できず、「引退への序章」と思うのは
私だけではあるまい。

豪栄道ももう、33歳です。

なんぼ、近年の力士の「寿命」が
延びているとはいえ、昔の力士の
基準なら、既にいつ引退していても
おかしくはない年齢です。

ここ数年は、カド番を繰り返し、
優勝争いに加わることも皆無。

「大関の地位を保つのがやっと」と
いう状態では、いつ大関から陥落しても
おかしくはないですし、陥落したら、
年齢も年齢です、大関復帰はないと
断言していい。

そもそも、二桁勝利を挙げること
さえ数場所に一度では、「なんの
ための大関か」と言われても、
仕方がない。

豪栄道も来場所が勝負じゃないですか。

来場所勝ち越せれば、あと何場所かは
大関の地位を保てるでしょうが、
負け越して関脇に陥落したら、もう
その時点で本人が引退を決断する
かもしれません。

豪栄道レベルの「ベテラン大関」に
なれば、進退は本人にしか決められ
ません。

来場所の豪栄道、個人的には注視して
いきたいと思いますね。




*豪栄道の本、紹介しておきましょう。↓



ラベル:遠藤 豪栄道
posted by あらやまはじめ at 10:54| 神奈川 ☁| Comment(0) | 豪栄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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