2019年07月07日

【令和元年大相撲名古屋場所・初日速報!】先場所初優勝の朝乃山の右差しがいかに強いか、今日の豪栄道戦で改めて思い知りましたね・・・遠藤が栃ノ心戦で見せた右からの出し投げはもはや芸術、今場所こそ、なんとか殻を破ってほしいものです

いよいよ、今日から大相撲名古屋場所が
始まりました。

今場所も取組終了後、なるべく早めに
【速報】記事を日々更新して参ります。

どうぞ、よろしくお願いいたします!

ちなみに、昨日、記事を書く予定だった
【展望】は、時間の都合上、割愛させて
頂きました。

ご了承下さい。

さて、今日の取組で私が最も注目して
いた「豪栄道×朝乃山」戦から振り
返って参りましょうか。

先場所、朝乃山は豪栄道戦に勝って、
結果的に初優勝へ結びつけたわけです
が、今場所はどうだったか?

私は驚きましたね。

立ち合い、先場所と同じような形と
なり、右の相四つに。

しかし、重心を低くしていた分、
豪栄道が有利だと私は見ていました。

ところが、豪栄道、ここから朝乃山の
右を嫌い、投げに行ってしまうんです
なあ。

これで、朝乃山を呼び込む形となり、
朝乃山は前に出た。

こうなると、体格で勝る朝乃山は
左上手も引いて、寄り切りました。

豪栄道はよっぽど嫌だったんだろうね、
朝乃山の右差しが。

逆に視聴者にとっては、朝乃山の右
差しがいかに強いか、改めて思い知ら
されました。

先場所の初優勝、決してフロックでは
なかったことが分かります。

明日は白鵬戦。

これは楽しみです。

同じ右の相四つでも、白鵬の場合、
攻めのバリエーションが豊富です
から。

その白鵬が、昨年初顔合わせで敗れて
いる阿炎と対戦した一番もちょっと
見ていきましょう。

立ち合い、阿炎は、もう相手に読まれて
いても、徹底してもろ手突き。

しかし、このもろ手突きで白鵬を一瞬
なりとも後退させたのですから、多少は
威力が増してきたということは言えるか
と思います。

もろ手突きからのど輪で押し込む阿炎に
対し、白鵬は左からいなしては、組み
止めようとしましたが、阿炎、一瞬、
左のまわしをつかんだかと思ったら、
白鵬にはたき込まれてしまいました。

これが、白鵬の「バリエーション」です。

明日、朝乃山は白鵬に対して、右を差し、
左上手を引いて、がっぷり四つになりたい。

これ、個人的な願望でしてね。

がっぷりの形で白鵬とどこまで対峙できる
のか。

案外、いい勝負になるんじゃないかと
予想しています。

最後に、今場所大関に復帰した栃ノ心に
遠藤が挑戦した一番について一言。

立ち合い、両手でかち上げてくる栃ノ心
に対し、遠藤は右の前みつをすぐに引き
ました。

構わず、栃ノ心は前に出ますが、遠藤は
その右の前みつを離さず、逆に、体を
右に開いて、先場所と同じような上手
出し投げ。

栃ノ心、たまらず、土俵に這いました。

この遠藤の出し投げ、思わず「うまい!」
と唸ってしまった。

あの出し投げはもはや芸術と言っていい。

タイミングが合わなければ、出し投げを
打っても、決まりませんから。

見事でしたよ。

遠藤は依然、名古屋でも人気があり、
地元の石川県に近いこともあり、
「準ご当地場所」ともいえます。

今場所こそ、なんとか殻を破ってほしい
ものです。

はっきり言って、優勝を狙ってもいいん
じゃないですか。

誰が優勝してもおかしくはありません
からね、ここ一年くらいは。

そろそろ、遠藤に「ご褒美」をあげたい
ような気がします。

今日はこの辺で・・・。



*朝乃山への期待は大きい。でも、初の
上位戦です、まずは勝ち越しを狙おう
ではありませんか。↓









posted by あらやまはじめ at 20:54| 神奈川 ☔| Comment(0) | 朝乃山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






「いいね!」はコチラ!↓


にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村