2019年06月29日

フジテレビONEの「大相撲いぶし銀列伝」、今日の白田山(しらたやま)さんの回は、ついつい見入ってしまいました!・・・北の富士さんとの話も興味深かった、思わぬ新事実が発表されたりしましてね

今日は13時からフジテレビONEで
「大相撲いぶし銀列伝」が放送
されており、最近相撲ファンの高3
の娘もこの番組は好きなことから、
私も大方見ることとなりました。

今日のゲストは白田山(しらたやま)
さん。

なんぼ相撲ファンの私でも、昭和45年
生まれです、昭和52年に十両で引退
した白田山さんのことは知りません
でした。

だいたい、その頃からですから、
私が大相撲中継を見始めたのは。

司会のやくみつるさんが白田山
さんのファンであることも初めて
知りました。

なぜ、やくさんが白田山さんの
ファンになったのか。

私はてっきり、その相撲を番組で
何番か見て、「軽量の業師だった
からでは」と思っていましたが、
後に北の富士さんも交えた対談の
中で、まさかの北の富士さんが
その理由を色紙に縦書きで書いて
くれました。

こういうことです。

やくさんの本名は「畠山」。

これを縦書きにすると・・・。




一方、白田山を縦書きにすると・・・・






・・・もう、お分かりでしょう。

畠は上が「白」で、下が「田」です。

そんな理由だったんですねえ。

やくさんはかつて「はた山ハッチ」
なるペンネームで漫画を描いて
いましたが、本名は「畠山(はたけ
やま)」であることも初めて知った
次第です。

しかし、やくさん司会で、白田山
さんと北の富士さんの対談は実に
面白かった。

昼間でしたが、酒を飲みたくなり
ましたよ。

高3の娘も、大相撲中継での、その
自由な発言ぶりから、北の富士さん
を気に入っていましてね。

白田山さんとの対談、よくよく
聞けば、北の富士さんが後に高砂
一門に行くことになり、その頃から
白田山さんとウマが合うようになった
そうですが・・・。

白田山さんは現在75歳。

一方の北の富士さんは2学年上の
77歳。

この年齢を考えれば、この対談は
下手したら「最後の対談」になる
かもしれないわけでして、そういう
意味では貴重でした。

北の富士さんが白田山さんと一緒に
前田山さんの病床に見舞いに行った
際、前田山さんから「お前は高砂
部屋を継げ」と言われたことは、
思わぬ新事実でした。

北の富士さんも語っていましたが、
「世が世なら、俺は高砂親方に
なっていた」んですよ。

そうなっていたら、後の九重部屋
もなかったことになりますし、
横綱千代の富士、北勝海もひょっと
したら存在しなかったかもしれない
ことを思えば、一大事であったで
あろうことは想像につきます。

でも、そんなことさえも軽妙に語る
北の富士さん、そして、それを酔い
ながら、温かい目で見つめる白田山
さんの姿を見れば、「70歳を過ぎ
たら、かくありたい」と思う自分も
いましてね。

私の父は数年前に69歳で亡くなり
ましたから、私も「寿命はその頃
までかなあ」という思いがあります。

万が一、70歳を過ぎても生きて
いたら、北の富士さんや白田山さん
のように生きられたら、なんて思い
ましたなあ、今日は。

相撲論というより、人生論ですね。

いいものを見させて頂きましたよ。

別に相撲やスポーツはなくとも
人は生きていけます。

が、その生き方のおかげで勇気
付けられることもあるのが、相撲
やスポーツのいいところです。

今日は大いに堪能させて頂きました!



*白田山さんの関連書籍、見つから
なかったので、北の富士さんの著書
を一つ! ↓




posted by あらやまはじめ at 22:47| 神奈川 ☔| Comment(0) | 過去の名力士たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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