2019年05月06日

今日の「深イイ話」の狼雅(ろうが)の話は良かった、「幕内優勝できなかった師匠(元雅山)のために」というのは・・・先場所は、照ノ富士を破って序二段優勝、夏場所も期待しようではありませんか!

明日から10連休明けで仕事も始まります。

手短かに参りましょう。

夏場所も1週間後となり、相撲の話題も
増えてきましたが、今日は先程テレビで
見た話題を一つ。

日テレの「深イイ話」、私も時折見るの
ですが、今日は相撲の話題をやっていて、
娘が見ていたことから、私もついつい
見てしまいました。

元大関・雅山の二子山部屋の特集をして
いましたが、興味深かったのは、先場所、
序二段優勝を果たした狼雅(ろうが)です。

この狼雅、私も名前だけは知っていました。

というのも、先場所の序二段の優勝決定戦
にて、元大関の照ノ富士を破り、優勝を
果たしたからです。

その一番、私も「深イイ話」の中で初めて
見ましたが、狼雅は立ち合い、すぐに
もろ差しとなり、元大関の照ノ富士を
相手にしませんでしたねえ。

もっとも、照ノ富士も左膝には何重にも
巻かれた包帯が痛々しかったですが・・・。

しかし、やっぱり、モンゴル出身とはいえ、
狼雅は「現代っ子」です。

明るいし、屈託がない。

なんだろうねえ。

ああいう若い力士は、今後どんどん増えて
くるんだろうなあと、改めて思いましたよ。

だいたい、「暴力禁止」ですから、角界は。

親方だって、かつては兄弟子から暴力と
いうか「しごき」を受けて、強くなって
きたわけでしてね。

ところが、現在の角界では「しごき」は
禁止。

しかも、少子化の問題もあります、そも
そも相撲界に入ってくる若者がいない。

モンゴルからは来たい若者がいっぱい
いますが、それも「一部屋に外国人力士
は一人」という制限もあります。

「大事に育てなければならない」親方の
大変さも垣間見たような気がしました。

でもねえ、狼雅は立派ですよ。

「幕内優勝したい。なぜなら、師匠が
幕内優勝できなかったから」と明言
していましたから。

確かに、雅山は元大関ではありますが、
優勝には恵まれませんでした。

こればかりは、巡り合わせもあります。

雅山を知らない読者の方がいらっしゃ
れば、あえて言いたいのですが、雅山
という力士は「早熟の天才」でした。

天才であるが故、伸び悩んでしまった。

体も大きかったですし、組んでも離れ
てもそれなりに相撲が取れた。

ですが、今思えば「これといった型が
なかった」とも言えます。

「器用すぎた」ことが、雅山を大成
させなかったのではと思います。

器用すぎるのも、時として、大成を
阻むんですよ。

でも、それが雅山という力士の価値を
貶めるわけでは決してありません。

一時代をそれ相応に築いたことは
間違いなく、だからこそ、狼雅の
ような弟子が育ってきたと言える
でしょう。

「雅山二世」とはあえて言うまい。

狼雅には明らかに素質があります。

序ノ口で全勝優勝した次の場所、
序二段でまたも全勝し、しかも、
優勝決定戦で元大関を破った。

しかも、危なげない相撲で。

来たる夏場所、狼雅は三段目
でしょう。

期待しようではありませんか!



*雅山の相撲はコチラで振り返り
ましょう。↓





posted by あらやまはじめ at 22:26| 神奈川 ☁| Comment(0) | 狼雅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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