2019年04月30日

【令和元年夏場所・番付速報!】大関陥落の栃ノ心が張出でなかったことが最大の驚きですが・・・碧山は関脇、琴奨菊は小結でも良かったとは思いますが、先場所の上位陣の成績を考えれば・・・番付の妙ですな

平成最後の今日、来たる「令和元年夏場所」
の番付が発表されました。

やっぱりねえ、「令和元年夏場所」と聞けば、
相撲ファンの私としても、気が引き締まった
とでも言いましょうか。

当ブログでは、記事タイトルには西暦では
なく、元号を一貫して使い続けてきました。

それは、相撲が日本の伝統文化であり、
番付にも元号が使われているからでして、
読者の皆様にもそれを明に暗に理解して
頂きたかったという思いもありました。

まさか、当ブログを続けている間に元号が
変わるという事態は想像もしておりません
でしたが、これを改めていい機会と思い、
「令和」の元号を今後、当然のように使わ
せて頂くことを決意した次第です。

本来、「令和」に合わせて、当ブログの
欄外の「カテゴリー」欄も今の番付に
変更しようと思っていましたが・・・。

今日は時間もありませんので、明日以降、
少なくとも、10連休中には変更をかけます。

いや、ホントに大変なんですよ。

「カテゴリー」欄の変更って。

さて、夏場所の番付ですが・・・。

新大関に貴景勝が上がったこと以外には、
上位陣には大きな変動はありませんでした。

その貴景勝ですが、夏場所の優勝候補の
筆頭と私は思っています。

こういう、若い、イキのいい力士には、
大関は3場所、いや、2場所でもいい。

今場所優勝して、来場所には綱とりと
なって、仮に準優勝となっても、再来
場所に優勝すれば、その翌場所には
横綱に昇進できます。

早い方がいいし、勢いのある今、昇進
しないと、それこそ、だれとは言い
ませんが、いつまで経っても横綱に
昇進できなくなる可能性も出てきます。

貴景勝の場合、既に優勝経験者である
というのが大きい。

それが、稀勢の里(言ってしまった・・・)
とは違うところです。

関脇以下に目を転じれば・・・。

大関から陥落した栃ノ心が西関脇ですか。

私はてっきり、東の張出関脇になるかと
思っていました。

最近の審判部は「張出」が嫌いなよう
ですね。

先場所の成績を見ても、東の7枚目で
12勝3敗と9番勝ち越した碧山は関脇に
上げるべきでしょう。

その碧山は東小結。

これはおかしい。

9枚上げるのが基本ですから、関脇に
上げていいはず。

もっとも、先場所は筆頭から4枚目
まで、逸ノ城を除けば壊滅状態でした。

上げる力士がおらず、先場所の両小結
が7勝8敗であったことから、「負け
越した両小結を据え置きはどうか」
という声が審判部から上がったの
でしょう。

先場所、西8枚目で11勝4敗の琴奨菊は
小結に上げてもおかしくない成績でした。

しかし、基準通りで行けば、7枚上げる
のが基本でして、栃ノ心を関脇に置か
ざるを得ない現状を鑑みて、碧山には
小結にとどまってもらい、先場所、
東小結で7勝8敗の御嶽海を西小結に
半枚下げたというのが実情なのでは
ないでしょうか。

仕方ない。

番付の妙です。

こればかりは、どうにもなりません。

番付下位を見れば、先場所十両の筆頭で
優勝した志摩ノ海が東の12枚目ですか。

もう少し上げても良かったような気も
しないではないですが、あまり上げ
過ぎて、反動で大敗するようなことは
避けたかったのかもしれません。

十両では、東の筆頭にあの豊ノ島が。

・・・平幕復帰で良かったんじゃないの?

なんだろうなあ。

大相撲は興行でもあります。

豊ノ島を平幕に上げるだけで、土俵入り
の際に盛り上がると思うのですが、そう
いうことは考慮してくれないんですかね、
審判部は。

まあ、決まってしまったことはどうにも
なりませんが、硬直化していますよ。

大相撲の審判部は。

でもねえ、審判部ばかりに文句を言って
いるだけでは先がありません。

ここは力士自身に頑張ってもらわないと。

力士が審判部の想像を超える成績を
上げれば、ぐうの音も出ないわけ
でしてね。

来たる夏場所、初日は5月12日。

10連休明け、5日後に始まります。

いろいろありますが、期待しようでは
ありませんか!




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posted by あらやまはじめ at 22:46| 神奈川 ☔| Comment(0) | 栃ノ心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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