2017年12月08日

富岡八幡宮での宮司殺害は相撲界にとっては「もう一つの災難」です、「横綱力士碑」もありますし・・・ちなみに「大関力士碑」に刻まれる名前の基準、私は初めて知りました

昨晩飛び込んできた「富岡八幡宮での
宮司(ぐうじ)殺害」のニュース、
読者のみなさんはどう思われた
でしょうか?

私は驚くとともに、「富岡八幡宮
といえば・・・」と相撲界に思いを
馳せていました。

そうです、かの地には「横綱力士碑」
など相撲にゆかりの深い石碑が数多く
あることで好角家には知られている
神社でもあるんです。

今年は稀勢の里が横綱になり、富岡
八幡宮でも奉納土俵入りをしました。

しかし、報知新聞のネットニュースを
先程チェックしていて、富岡八幡宮に
「大関力士碑」があることは知っては
いたものの、そこに刻まれる名前の
基準については初めて知りました。

亡き宮司の発言をちょっと紹介させて
頂きます。

「大関力士碑に名前を刻むのが難しい
のは、大関力士碑には大関のまま
引退した力士の名前しか刻めないん
です」


・・・宮司は訪れた相撲ファンから「今の
大関の名前が刻まれていない」という
質問を受けると、上記のように答えて
いたそうです。

そうだったんですね?

知りませんでした。

・・・しかし、奥が深いですなあ、相撲と
いうものは。

また、さすがに富岡八幡宮の宮司で
あるだけに、相撲についても深い
愛情を持っていたのであろうことは、
その発言から伺うことができました。

ただねえ・・・。

弟に日本刀で殺されたわけでしょう?

神社の内情というものは、それこそ
今話題になっている相撲協会以上に
外部には分かりづらいでしょうから、
軽々には発言できませんが、相当な
恨みをどこかで買っていたんでしょう
なあ。

余程の恨み、つらみ、憎しみがないと
肉親を殺そうなんて普通は思いません
からねえ。

個人的な話をさせて頂ければ、私
には3歳年上の兄がいますが、ここ
数年ほとんど会話すらしていません。

仲が良くないといえばそうなりますが、
音信が不通ですから、やりとりもない
わけで、そこには恨みや憎しみの感情
なんて湧かないんですよ。

やり取りがあったからこそ、宮司と
弟の間には、外部からは窺い知れない
ものがあったとしか言いようがあり
ません。

宮司を殺した弟も自殺してしまい
ましたから、真相は闇の中になって
しまいそうですが、警察にはできる
限りの捜査をお願いしたいですね。

「第二の富岡八幡宮事件」を防ぐ
ためにもね。

しかし、相撲界にとっては「もう
一つの災難」となった感があります。

「日馬富士暴行事件」が日馬富士の
引退でそろそろ沈静化してきたかと
思ったらこれですからね。

直接の関係はないとはいえ、災難
続きですよ、相撲界は。

踏んだり蹴ったり。

中には「相撲界がだらしないから、
富岡八幡宮での殺害事件が起きた」
などと、論理の飛躍をする人間も
出てくるかもしれない。

まあ、我々相撲ファンとしては、
富岡八幡宮での惨事は残念に思う
としか言いようがありません。

相撲に関わることで、もうこれ
以上、「事件」が起こらないこと
を願いたいですね。



*富岡八幡宮の「横綱力士碑」は
コチラです。↓






posted by あらやまはじめ at 21:30| 神奈川 ☔| Comment(0) | 相撲全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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