2015年10月31日

尾車親方が「稀勢の里は今場所、優勝のチャンスだ」と?…しかし、他力本願なら、可能性はゼロではないでしょうね、だから困るんだよなあ…

昨日、二所ノ関一門の連合稽古で
日本人三大関が申し合いの稽古
をしたことが、スポーツ紙は
おろか、一般紙でも大きく取り
上げられました。

なぜか?

巡業部長の尾車親方が、その連合
稽古を見て、「稀勢の里は、今場所、
優勝のチャンスだ」と語ったから
ですよ。

稀勢が優勝のチャンス?

ここ数年、その言葉を何度聞いた
ことだろう?

場所前はおろか、場所中にも。

しかし、毎場所毎場所、序盤で
下位に取りこぼしては、終盤に
見せ場は作るものの、結局のところ、
一度も賜杯には手が届いていません。

私は、これも、毎場所のように、
稀勢への失望を表明しては、
先場所なんかは、「最後の優勝の
チャンスを逃した」とさえ書き
ました。

ところが…。

鶴竜もその稀勢戦で立ち合いの
変化を二度も見せたように、古傷
の悪化が見られました。

先場所三日目から休場した白鵬も、
九州場所に出場するかどうかは、
「月曜に話す」と言っているくらい
で、日馬富士に至っては、事故を
起こしたことくらいしか、動向が
伝わってきません。

次期横綱の最有力候補でもある
照ノ富士も、先場所終盤にケガを
して、万全ではない。

その4力士が揃ってコケれば、
そりゃあ、稀勢が優勝の最有力
候補であることは間違いない。

ですが…。

それでも、と思ってしまいます。

その場合、他の力士がしれっと
さらっていくような気がするん
ですよねえ。

平幕の下位の力士あたりが。

実際に、似たような例で、旭天鵬
が優勝したこともありましたしね。

あの時、稀勢は優勝決定戦にすら
出ることができなかった。

そんなことが繰り返されるような
気がしてなりません。

だいたい、尾車親方もあおっちゃ、
ダメですよ。

こういう話を耳にすれば、稀勢は
またプレッシャーを感じて、瞬き
が多くなります。

困りますなあ。

まあ、あと一週間あります。

この一週間でまた、状況も変わって
くるかもしれません。

初日まで、注視していかないとね。
posted by あらやまはじめ at 19:31| 神奈川 ☁ | TrackBack(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






「いいね!」はコチラ!↓


にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村