2014年06月29日

ブラジル人でもサッカーに興味がない魁聖・・・この日刊スポーツの記事は、サッカーファンにこそ読んでほしいね

久々に当ブログの記事を更新します。

なにしろ、ここ一、二週間、サッカー
のW杯の話題ばかりがスポーツ紙の
話題を独占し、相撲の話題はないと
言ってよかった。

しかしねえ、今日の日刊スポーツの
4面に、サッカー関連記事ながら、
「日替わりトーク」コラム欄に、
興味深い記事が掲載されていました。

今日のコラムの担当は、ブラジル出身
力士の魁聖。

ブラジルと言えば、サッカー。

この「ステレオタイプ」ともいえる、
我々のブラジルへのイメージは、
なかなか消えるものではありません。

外国人から見た日本に対する「スシ」
や「ゲイシャ」のイメージと同様と
言っていいかもしれない。

ですが、そればかりではないことを
今日の魁聖は教えてくれる。

そもそも、ブラジル出身で、なぜ
相撲の世界に入ったのか?

なぜ、サッカーをやらなかったのか?

この質問に、魁聖は明快に答えています。

「小一のときに、ゴールキーパーばかり
やらされて、嫌だった」

と。

子供心に「嫌だ」という思いが芽生え
れば、その競技は二度とやりたくない
というのは、万国共通なんですなあ。。

そして、高校時代、魁聖は相撲の
「アマチュアW杯」のような大会に
出ては3位に入り、それが角界入りの
きっかけになったとのこと。

もはや、幕内に定着して久しい魁聖。

その魁聖、「相撲にもW杯があれば
いいのに」と口をとがらせます。

これだけ、大相撲も国際化している。

確かに、現役力士の魁聖が言うこと
には、説得力がある。

ただ、サッカーはおろか、野球と
比べても、国際大会が開けるまでには
至っていないのが、相撲という競技の
現状でしょう。

ですが、サッカーがこれだけ盛り上が
っているのを見れば、力士も「オレ
だって」と思う気持ちも分かる。

「東京五輪に相撲を」と以前、白鵬が
提言していましたが、まずはそういう
ところから始める方が現実的かも
しれません。

そうなれば、私も、相撲ファンの端くれ
として、少しは協力をしたいと思いますね。

今日の魁聖の記事、サッカーファンに
こそ読んでほしいと思いました。

サッカーファンは、普段、相撲記事など
読まないでしょう。

今日の魁聖のコラム、いろいろと考え
させられましたよ。


ラベル:白鵬 魁聖
posted by あらやまはじめ at 21:35| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 魁聖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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