2014年05月24日

【速報】命拾いだ、稀勢!…日馬は体は動いている、明日の白鵬戦は期待できますよ

アイロンがけと、夕飯の準備で、
アップが遅れました。

申し訳ありません。

しかしねえ、稀勢の里という力士は、
ついているのか、ついていないのか、
分かりませんね、ここまで来ると。

今日、結びの大一番、日馬富士×
稀勢の里戦を振り返ってみましょう。

立ち合い、両者、低く当たりました
が、稀勢の頭が下がりすぎていた。

まわしが取れずとも、がむしゃらに
前に出る稀勢。

回り込んだ日馬、思いきって、
はたいた。

問題は、日馬の足が俵にかかって
おり、かかとが先に出たようにも
見えた。

しかし、行司軍配は稀勢に上がった。

物言い。

考えてみれば、行司という仕事は
大変です。

土俵の上では、野球の審判と同様、
「石ころ」のような存在でなければ
ならない。

そこにいるのですが、いないように、
つまりは、力士という主役を邪魔しない
ように動かなければならず、ましてや
今日のような微妙な一番では、全体像
を見て、どちらかに軍配を上げなければ
ならない。

VTRで見る限りでは、日馬の足は
残っていました。

ですが、日馬、勝負がついた後に、
首をひねっていた。

「あー!」とでも言っているようにも
見えた。

よくよく見れば、はたいた時に、日馬の
左手が、稀勢のまげの中に入っている
ようにも見える。

日馬は分かっていたのでしょう。

長引く審判団の協議。

騒ぐ観客。

しまいには、「もう一回、もう一回♪」
のアンコールまで。

私は、もう一回取るような勝負では
ないと思っていました。

日馬の左手が稀勢のまげに入ったか
どうか。

そこの判断をどうするかが問題でした。

しかし、日馬が首をひねっていたこと
を考えれば、その心証は審判団にも
当然伝わっていたはず。

協議が終わった。

木村庄之助の行司軍配通り、日馬の
左手が、稀勢のまげに入っており、
稀勢の里の勝ち。

今日の審判長の説明は、いつもと
違って、明快で良かった。

誰もが分かる説明でした。

稀勢は、命拾いをしましたよ。

相撲では、完全に負けていた。

日馬に限りませんが、最近はまげを
つかむ力士が増えているように感じます。

先般、白鵬が手を上げて物言いを
つけた一番もそうでしたが、これは
由々しき問題ですよ。

昔は、力士がまげをつかんで、反則
負けなんてことは、なかった。

稽古の質が変わってきているのかも
しれませんし、モンゴル人力士を
始め、外国人力士の増加も遠因なの
かもしれない。

まげを触ってはならないことを、
理事長からも全力士に対して苦言を
呈するべきだと私は思いますね。

まあ、勝負だけ見れば、稀勢は
命拾いをしましたよ。

明日、いよいよ千秋楽です。

結びの白鵬×日馬富士戦が、今場所
最大の一番になるかと思いますが、
日馬は今日も含め、今場所負けた
相撲もすべて体は動いています。

体調はいいはず。

白鵬相手にも、その動きの早い相撲
を取れば、勝機は十分にある。

稀勢は、鶴竜戦ですが、これはねえ、
今場所の勢いからすれば、稀勢の
楽勝に終わるでしょう。

やっぱり、鍵を握る力士は、予想通り
日馬となりました。

稀勢は他力本願となりますが、なん
とか決定戦に持ち込めば、初優勝の
チャンスも出てくる。

最後の最後まで、見逃せなくなって
きました。

明日も【速報】をお伝えしたいと
思います。

どうぞ、お楽しみに!


posted by あらやまはじめ at 19:45| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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