2014年05月29日

【平成26年大相撲夏場所総括・平幕編】勢が終盤まで優勝争いに加わったことは特筆もの!…遠藤は人気に実力が追い付き始めてきました

さて、大相撲夏場所の総括も、一応
今日が最後です。

今日は平幕の力士について取り上げ
ましょう。

まず、なんと言っても今場所は、終盤
まで優勝争いに加わった勢ですよ。

初日から連勝していたわけではあり
ませんでしたが、十日目あたりで、
気がつけば、一敗をキープしている。

終盤戦は、両関脇に力の差を見せ
つけられ、完敗に終わりましたが、
「あわや、優勝?」との期待を一瞬
でも持たせてくれただけでも、今場所
を盛り上げた功労者の一人と言える
でしょう。

また、今場所の両国国技館を連日
大入り満員とさせた最大の立役者が
遠藤です。

この遠藤ですが、人気が先行して
いることは否めませんが、今場所に
関して言えば、実力が少しずつ人気に
追い付いてきたというかね。

特に、序盤戦で、新横綱の鶴竜に
初めての土をつけた相撲は見事でした。

正攻法の相撲で、前に出て、横綱を
破る。

これに勝る相撲はありません。

名古屋場所では、また一段と成長した
姿を見せてくれるのではないかと、
期待が膨らみます。

他に場所を盛り上げてくれたのは、
当ブログではほとんど取り上げること
はありませんでしたが、ベテランの
安美錦は久々に存在感を見せましたね。

幕内上位で二桁勝ちましたから、
来場所は三役復帰が濃厚です。

新入幕の佐田の海は、お父さんと同様、
見事敢闘賞を受賞しました。

この佐田の海の相撲、私はほとんど
見ていませんが、私が小学生の頃、
お父さんの佐田の海が新入幕で敢闘賞
を受賞したときのことはよく覚えて
います。

私が本腰を入れて、相撲を見始めた頃
でねえ。

「新時代」を感じた力士の一人でした。

小結止まりだったのは残念でしたが、
息子が同じ四股名を名乗って、30年
以上の時を超えて、新入幕で敢闘賞
というのは、もう少し騒がれてもいい
のではとさえ思いましたね。

お父さんを超えるべく、頑張って
ほしいものです。

最後に、十両優勝を果たした逸ノ城
について一言。

四人による巴戦を制したのは立派
でした。

早く幕内に上がって、その相撲を
見せてほしいと思います。
posted by あらやまはじめ at 11:41| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






「いいね!」はコチラ!↓


にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村