2013年09月30日

【平成25年秋場所総括・三役編】豪栄道は、再来場所ではなく、来場所大関とりに挑んでほしい

さて、昨日で大相撲秋場所も
終わりました。

力士の皆様、お疲れ様でした。

そして、当ブログをご覧頂いた
読者の皆様、誠に有難うござい
ます。

さて、今日から秋場所の総括
を私なりに述べさせて頂きたい
と思いますが、2回に分けて
行いたいと思います。

1回目の今日は、【三役編】です。

三役と言えば、当然大関も含む
わけですが、もはや、稀勢の里
に関しては言うまい。

いやね、今場所に関しても、大関
としての役割は十分に果たしました。

というか、稀勢の里だけでしょう、
大関の役割を果たしたのは。

ですが、稀勢に申し上げたいのは、
「日本国民があなたのことを期待
している」ということです。

その注目度が嫌になることもある
でしょう。

私が稀勢の立場であれば、逃げ出し
たくなるかもしれない。

ですが、あなたなんですよ、次の
横綱候補の筆頭は。

そして、それが、相撲好きの日本
国民にどれだけの希望と勇気を
与えるか。

それが嫌なら、私は即刻引退して
ほしいとすら思いますね。

幸い、今日の朝日新聞にも載って
いましたが、稀勢は、このこと
ではあまり騒がれませんが、連続
出場をずっと続けており、現役
力士では最多です。

来場所こそ、優勝争いに加わって
くれることを切望しています。

関脇以下の役力士に関して言えば、
今場所は豪栄道でしょう。

中盤戦まで平幕力士にも取りこぼし
があり、3敗を喫しましたが、終わっ
てみれば、11勝4敗。

大関とりの起点になる数字です。

が、私はあえて言いたい。

再来場所なんて悠長なことを言っ
ていたら、いつまで経っても大関
には昇進できませんよ。

来場所、14勝すれば、33勝に届き
ます。

であれば、14勝を狙いましょうよ。

いやね、今場所の豪栄道に関して
言えば、白鵬戦での勝利がクローズ
アップされますが、それだけでは
ありません。

今場所、私が感心したのは、彼の
前みつを素早く取る相撲です。

当ブログでは、他の力士も取り
上げる関係上、豪栄道のことを
あまり触れられませんでしたが、
今場所の彼の相撲は目を見張る
ものがありました。

それが、立ち合いからすぐの
前みつです。

そして、右からのおっつけ、
これも目立った。

先場所までの豪栄道とは明らか
に取り口が変わってきました。

それこそ、30年以上前に、かの
千代の富士が見せた、「えっ?」
というような取り口の変化に
までは及ばなかったとしても、
今場所の豪栄道は「別人」でした。

であれば、その「別人」ぶりを
来場所も継続して発揮してほしい。

というか、できますよ、今場所
のような取り口を続ければ。

白鵬戦の勝利もねえ、今考えれば
「フロック」ではありませんよ。

雑な相撲が少なかった。

あとはねえ、不用意な引き技を
しないことですよ、豪栄道は。

序盤戦は、それが目立ちました。

強いから、引き技をするので
しょうが、それを多発すると、
墓穴を掘る。

数年前からの彼の課題です。

白鵬戦で見せたような執念を
格下の力士相手にも見せること
ができれば、来場所14勝、いや、
13勝以上の勝ち星は不可能では
ありません。

13勝でも、直前3場所32勝でしょ
う?

稀勢だって、その数字で大関に
上がった。

豪栄道も32勝を目指して、まず
は来場所精進してほしいね。

ちょっと、豪栄道の話題が長く
なりましたが、私も期待して
います。

ぜひとも、来場所が大関とり
という気持ちで頑張ってほしい
ね。


*近々読みます、これ。↓


posted by あらやまはじめ at 20:02| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 豪栄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






「いいね!」はコチラ!↓


にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村