2013年07月21日

【速報】龍皇をねぎらった、器の大きい白鵬…稀勢? 出直しですよ

うーん…。

なんと感想を申し上げればよいのか?

千秋楽の残りの2番。

稀勢の里。

もう、我々はこの力士には期待をしない方がいいのだろうか?

琴奨菊との一番、立ち合い、稀勢は一度突っかけました。

昨日は、白鵬に突っかけさせるくらいに焦らせたのに、なぜ自分から墓穴を掘るようなことをするのか?

そして、二度目の立ち合い、今度は受けて立ってしまった。

琴奨菊はすかさず、中に入る。

右が入り、左を引き付ければ、琴奨菊だって大関です、力はありますよ。

がぶる琴奨菊。

防戦一方の稀勢。

もう、見なくても結果は分かりました。

先場所に引き続き完勝の琴奨菊を褒めるべきなのか、ここぞ!という一番で負けを重ねる稀勢を叱咤すべきなのか…。

昨晩、あれだけ列島を興奮させた稀勢。

来場所の綱とりは消えたと言って、差し支えないでしょう。

そして、その後の一番。

白鵬×日馬富士の横綱対決。

これもねえ、拍子抜けでした。

あまりの呆気ない取組に「日馬に二桁勝たせるための八百長、もとい、人情相撲じゃないか」と私は一瞬疑ってしまった。

しかし、VTRでチェックしたら、日馬の左が白鵬の痛めている右脇腹に入っていました。

この辺のうまさというか、ずる賢さ(?)は日馬の真骨頂でして、まあ、これは日馬の作戦勝ちと言っていいでしょう。

しかしまあ、なんともやるせない二番になってしまいましたなあ。

後は、優勝インタビューで白鵬が何を語るのか、が唯一の楽しみとなってしまいましたが、横綱は、決して我々の期待を裏切らない。

インタビュー終了間際、なんと、今場所限りで引退する先輩の龍皇にねぎらいの言葉を送った。

この辺がねえ、横綱の人格というか、器の大きさですなあ。

龍皇にとっては、忘れられない瞬間だったでしょう。

日本人より日本人らしい白鵬。

稀勢の里は、こういうところも見習わなくちゃあいけませんよ。

インタビューのおかげで、気持ち良く相撲観戦を終えることができましたよ。

さて、最後に、暑い名古屋場所を必死に相撲を取ってくれた全力士に感謝いたします。

力士の皆さんの頑張りがなければ、当ブログ自体、成り立ちません。

ありがとうございました!

明日以降、今場所の総括を、何回かに分けて行いたいと思います。

当ブログでは取り上げることは、時間の関係もあり、ありませんでしたが、十両以下も今場所は盛り上がりました。

十両優勝した遠藤、あるいは、ラマダンを乗り越えた大砂嵐についても触れたいと思います。

引き続き、ご期待下さい!
posted by あらやまはじめ at 18:58| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【お知らせ】相撲を見るのと、同じ感性で見たい、荻窪えきさんの新たな舞台


えきさんの夏.jpg

当ブログをご覧のあなたは、ご存知
でしょう。

荻窪えきさん。

私の古くからの友人であり、舞台
で一生懸命演劇に励む女優さん
です。

当ブログでも過去に何度か取り
上げましたが、彼女の出る舞台は
まるで相撲のように、中央に舞台
がありましてね。

(過去記事はコチラ↓)
http://sumoarayama.seesaa.net/archives/20130223-1.html

その舞台の四方を観客が囲んでは、
俳優さんたちが激しく動きます。

踊ります。

相撲を見るような迫力があります。

今日、稀勢の里×琴奨菊の注目の
一番がありますが、同じ感性を
持って彼女の舞台を見ると、新たな
発見があるかもしれません。

相撲ファンにも注目して頂きたいね。

タイトルは「ミハルの人魚」。

8月17日から下北沢で開演です。

詳しくは、荻窪えきさんの公式
ブログをご覧ください。↓

・荻窪えき〜ヒロインへの道〜
http://ogikubo-eki.jugem.jp/
ラベル:荻窪えき
posted by あらやまはじめ at 12:29| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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