2012年11月19日

【速報】「やり直し」?…豪栄道の心中を察すれば…

【速報】の前に…今日、週に一度のメールマガジンを発行しましたが、相撲記事満載ですので、よかったらご覧くださいね。

…さて、今日の大相撲ですが、注目の「日馬富士×豪栄道」戦で、珍しい、「やり直し」が起こりました。

立ち合い、日馬と豪栄道 は共に組みに行き、豪栄道がいい形で引き付け、日馬を寄りにいく。

日馬は、俵に左足を付けて、二度三度残る。

日馬が土俵中央へ寄り返す。

ここで、突然、取組が中断されました。

勝負審判の湊川親方が「日馬の足が出た」と見て、手を挙げたのです。

「そうか?」と思いました。

確かに日馬の左足は俵にかかっていましたが…。

VTRで見ても、足は出ているように見えないこともありませんが、まあ、出ていませんね、はっきり言って。

協議は4〜5分くらいでしたでしょうか。

結果は「審判が勘違いし、やり直し」。

豪栄道の心中を察すれば、勝負の行方はさておき、いい形でしたし、あのまま取組を続けたかったでしょう。

ましてや、一度は「自分が勝ったかもしれない」と思ったはず。

やり直しが決まった時点で戦意は喪失していたでしょう。

実際、やり直しの一番では、日馬が警戒して最初から組みに行かず、突き押しに徹し、最後はあっさりと寄り切りました。

やりきれないでしょう、豪栄道は。

しかし、これもまた相撲です。

解説の北の富士さんも言ってましたが、「人間の目で見ているのだから、審判にも誤りはある」。

実際に、審判は「勘違いした」とミスを認めたわけですし(でも、他に表現の仕方はなかったかねえ、「勘違いした」ってねえ…)。

湊川親方は、豪栄道のところへ行って「勝負を止めてしまい、悪かった」くらいは言わないとね。

明日、豪栄道は白鵬戦です。

引きずっちゃあ、いけないよ。
posted by あらやまはじめ at 18:49| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 豪栄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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