2012年11月15日

【速報】大相撲の醍醐味を改めて教えてくれた松鳳山に大拍手ですよ

久々にいい相撲を見させて頂きましたよ、今日は。

大関の稀勢の里について、昨日の当ブログで「辛勝を生かさなければ」と触れましたが、今日に関して言えば、対戦相手の松鳳山(しょうほうざん)を褒めるしかない。

褒めちぎっていいんじゃないですか。

立ち合いは、両者なかなか立たず、よくなかったですが、最初にいい形を作ったのは稀勢。

右のかいなを返し、左から寄りますが、まわしが取れておらず、少々強引でした。

松鳳山は、この寄りを残し、終始稀勢に右を取らせず、右へ左へと動き回っては、前に出る稀勢を慌てさせました。

最後まで稀勢に組ませず、決まり手は引き落としでしたが、稀勢が流れの中で勝手に落ちてくれた、というのが、本当の決まり手でしょう。

これで、松鳳山は3大関を撃破したわけですが、先の「万年かど番」の琴欧洲と、ケガで万全でない把瑠都に対する勝利とは価値が全く違いますよ。

素晴らしい相撲を見せてくれてありがとうございました、という感謝の気持ちすら芽生える今日の見事な一番。

大相撲の醍醐味を改めて教えてくれました。

明日は白鵬戦ですか。

ひょっとすると、ひょっとするかも、という期待を抱かせてくれる、今日の一番でした。
posted by あらやまはじめ at 18:13| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 松鳳山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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