2012年09月30日

土俵を支えた栃乃洋関、お疲れ様でした

日馬富士の横綱昇進並びに、不知火型土俵入り披露の影に隠れ、あまり大きくは報道されませんでしたが、昨日、元関脇の栃乃洋関(現竹縄親方)の断髪式が行われました。

正直、彼の活躍した時期、私は仕事で多忙だったこともあり、あまり大きな印象はないのですが、「大物食い」だった気がします。

事実、獲得金星は12個と、史上2位タイ。

晩年は「下に落ちると強いが、上に行くと負ける」典型の力士でしたが、いつの時代にも、こういう力士はいて、最近では初優勝した旭天鵬がまさに典型。

大相撲は、強い力士ばかりでは成り立ちません。

こういった「中堅どころ」が頑張って支えているからこそ、土俵の充実がある。

旭天鵬のように、中堅どころがまさかの初優勝をする。

これも、相撲のいいところ。

栃乃洋関は優勝はできませんでしたが、それでも長きにわたって土俵を支えた功労者。

今後は親方として、いい力士を一人でも輩出できるよう、頑張ってほしいね。
ラベル:栃乃洋
posted by あらやまはじめ at 18:28| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 引退関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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