2012年04月24日

【アーカイブス20120112】行司・木村庄三郎、無事でよかった

昨日は、来る5月場所の番付発表が
ありました。

新大関の鶴竜は「勝ち越しを」と
いう話をしていたようですが、
ふざけないでほしい、大関は
勝ち越しは当たり前、優勝争い
に毎場所加わらないといけない
存在なんだよ。

大関になれば、横綱と同様、
協会の看板。

毎場所優勝争いをして、早く
横綱になってほしい。

そのための意識付けを貴乃花
親方あたりにしてほしいです
ね(鶴竜の親方の元・逆鉾
は関脇どまりでしたし)。

さて、アーカイブスは今年の初場所
の行司に関する記事です。

下記にも書いていますが、行司
の仕事も大変です。

その大変ぶり、ぜひ確認して
頂き、次回相撲を見るときに、
行司を尊敬のまなざしを持って
見て頂ければ、一相撲ファンとして
私もうれしいです。

【アーカイブス20120112】

【タイトル】
行司・木村庄三郎、無事で
よかった

【記事】

昨日の「把瑠都×若荒雄」戦で
把瑠都が寄ったときに、若荒雄
が土俵際で倒れたのですが、
その際に三役格行司の木村
庄三郎が若荒雄の手に当たり、
土俵下に落ち、動けなくなる
というハプニングがありました。

私も見ていましたが、庄三郎
は全く動けず、「まさか」と
思いました。

しばらくして、担架に運ばれ
ました。

今日は休場だろうなと思って
今日の相撲中継を見ていたら、
なんと、庄三郎、出てきた
ではありませんか!

今日は無難に裁き、問題は
なかったのですが、考えて
みれば、行司という仕事も
大変です。

庄三郎は61歳。「もっと、
若いやつにやらせればよい
ではないか」と部外漢は
言うかもしれませんが、
これも相撲の伝統、行司
にもきちんとした序列が
あり、ある程度の年齢に
ならなければ三役格では
裁けません。

土俵上では、若い力士が
勝とうと必死で、しかも、
八百長問題があってからは
なおさら、真剣な相撲を
取らなければなりません。

昨日の庄三郎のケースは極めて
稀ですが、こういうことが
あると、行司もある程度の
機敏さというか、なんらか
の指標があってもいいのかな
と思いました(数値化は、
相撲界では難しいと思い
ますが)。

たとえば、60歳定年にする
とか、定期的に動きをチェック
して、「動けるかどうか」
を見分けるとか(これも
なかなか難しいですが)。

行司はあまり日の当たらない
役目ではありますが(野球
の審判と同じ)、相撲には
欠かせない重要な存在です。

相撲の改革を進める上で、
行司のあり方についても、
俎上に上げて議論をして
もらいたいものです(行司
の地位向上も含めて)。

いずれにしろ、庄三郎、
無事でなによりです。
ラベル:木村庄三郎 行司
posted by あらやまはじめ at 19:58| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 行司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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