2026年03月16日

【令和8年大相撲春場所・九日目速報・訃報】元大関の若嶋津さん、3場所で2度優勝した頃の強さは忘れられません・・・高田みづえさんも献身的な看病、お疲れ様でした・・・今場所の優勝争いは、豊昇龍と霧島の一騎打ちかな?

昨日は年に一度の20時までの研修が
ありまして、相撲中継を観ることも
できませんでした。

そんな研修中、休憩の間にスマホで
元大関の若嶋津さんの訃報を目に
しました。

享年69歳。

若嶋津さんと言えば、私が中学生
の頃でしたか、4大関(他に琴風、
朝潮、北天佑)の一人でして、
優勝回数こそ皆少なかったものの、
土俵に彩りを与えてくれた印象が
あります。

中でも細身で精悍な顔つきだった
若嶋津さんは、子供心に「カッコ
いいな」と思って、ひいきにして
いました。

最も印象に残っているのは、84年
春場所の初優勝と名古屋場所の
全勝優勝の頃です。

夏場所が9勝にとどまったため、
横綱昇進はなりませんでしたが、
3場所で38勝7敗ですからね。

振り返ってみれば、あの頃が一番
強かった。

細身でしたが、豪快なつり出しや
上手投げが今でも目に浮かびます。

その後、人気歌手だった高田みづえ
さんと結婚しますが、大関としては
カド番を何度も迎え、晩年は勝ち
越しと負け越しを繰り返すように
なり、87年名古屋場所で引退。

親方生活を長く続けながら、9年前
にサウナ帰りに自転車に乗っていて
転倒し、頭部手術。

その後は療養生活を続けていました
が、奥さんのみづえさんの献身的な
看病はよく伝わってきました。

みづえさんは偉いですよ。

一度も芸能界に戻らず、おかみさん
として親方を定年まで支えてね。

若嶋津さんは幸せな人生だったん
じゃないかな。

ご冥福をお祈りいたします。

みづえさんにも「お疲れ様でした」
と労いたいですね。

さて、今日九日目の土俵を振り
返って参ります。

今日は昨日の振り替え休日となり
ましたので、17時頃から大相撲
中継を観ることができました。

熱海富士と藤ノ川の一番から
観ましたが、藤ノ川の動きは
いいですね。

倍くらい体のデカい熱海富士を
相手に、下がることなく、前に
出続けて、押し出し。

続く、若元春と平戸海の対戦は、
終始平戸海が攻めていましたが、
若元春が土俵際で背中が途中
まで反りながらのうっちゃり。

若嶋津さんを思い出しましたよ。

1敗の霧島は大栄翔と当たり
ましたが、突き合いから、
タイミングよくはたき込み。

霧島は先場所からずっと体が
動いています。

優勝争いの筆頭ですし、優勝
すればもちろん、優勝同点でも
大関復帰は濃厚でしょう。

琴桜と王鵬の一番は、王鵬に
押し込まれた琴桜がいなして
から、押し出し。

引かずに前に出れば、勝てます。

昨日までまさかの3勝5敗の
安青錦と2敗の高安の一番は、
立ち合い、高安が左をこじ入れ
ようにも、安青錦が右からおっ
つけては、高安を中に入らせず、
圧巻の押し出し。

これで、少しは流れが変わるかな。

結びの豊昇龍と隆の勝の対戦は、
立ち合い、右から張った横綱が
当然のように隆の勝に押し込まれ
ましたが、隆の勝ののど輪攻めが
高く、中に入ると秒殺で寄り切り。

豊昇龍は昨日敗れたようですが、
2敗であれば、まだまだ優勝圏内。

1敗力士は霧島以外には、平幕の
琴勝峰と豪ノ山がいますが、これ
から上位と当たることを考えれば、
優勝はどうかな?

琴勝峰は昨年、一度優勝経験が
ありますから、なきにしもあらず
というところではありますが。

ということで、今日はこの辺で。




*当時の4大関の中では唯一の
全勝優勝経験者! ↓




posted by あらやまはじめ at 18:50| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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