2021年04月15日

【無念】琴勇輝の引退を聞いて真っ先に思い出したのは、白鵬から「立ち合い前の『ホゥッ!』をやめろ、犬じゃないんだから」と言われたこと・・・あれ以降、成績は下降していっては、輝きを取り戻すことは叶わなかった・・・

突然の引退に驚いた相撲ファンは私だけ
ではあるまい。

元関脇の琴勇輝のことですよ。

確かにここ数年、膝のケガもあり低迷
していたことは知っていましたし、先の
春場所は幕下に落ちて全休していたこと
も頭の中には入っていましたが、まさか
30歳で引退するとは・・・。

琴勇輝が最も輝いていたのは平成28年
(2016年)の頃です。

今から5年前ですか。

当ブログでも当時は琴勇輝に関する
記事を結構書きました。

(*合計25回、これまでに書いています。↓)

・ラベル / 琴勇輝

http://sumoarayama.seesaa.net/tag/articles/%8B%D5%97E%8BP


琴勇輝と聞いて、真っ先に思い出すのは、
相撲ファンなら誰もが、白鵬から「物言い」
を付けられた「事件」でしょう。

琴勇輝は立ち合い直前に、「ホゥッ!」と
言っては気合いを入れて、それが好成績にも
つながっているような感じはありました。

いわゆる「ゲン担ぎ」というか、リズムの
ようなものですな。

私はその「ホゥッ!」に関しては、全く
気にもならなかったし、いわば「風物詩」の
ようなものだと思っては、「ホゥッ!」を
国技館のお客さん同様に、好意的に受け
止めていました。

ところが、その「ホゥッ!」に、あのバカ、
いや、白鵬が「やめろ、犬じゃないんだから」
とクレームを付けた。

ちなみに、最近のパワハラおやじ、いや、
白鵬はたまに出場すると、立ち合い前に
「ホゥッ!」とまでは行かずとも、
「フッ!」というような、視聴者が聴き
たくもない声を発しています。

白鵬は「犬」発言を忘れたのか?

・・・まあ、かの「大横綱」には何を言っても、
耳に念仏、馬耳東風ですから、もうこれ以上、
どうこう言っても仕方がない。

何とかにつける薬はない。

これ以上言ったら、40年来の相撲ファンの
私ですら、相撲を嫌いになりそうだ。

・・・琴勇輝の話題に戻りましょう。

「ズル休み大横綱」からケチを付けられた
琴勇輝はその後、萎縮してしまったであろう
ことは容易に想像できます。

何はともあれ、「角界の第一人者」から
目を付けられてしまったわけです。

そりゃあ、その後、稽古どころではなかった
でしょう。

「大将に嫌われないようにしないと、引退後
も角界に残れなくなりかねない」と琴勇輝は
心配したはずです。

その萎縮並びに心配といった「後遺症」も
間違いなくあったでしょう、あれ以降、
琴勇輝の成績は下降していっては、かつて
の輝きを取り戻すことは叶わなかった・・・。

これ、琴勇輝本人は否定するでしょうから、
私があえて代弁すれば、「白鵬のパワハラ」
によって、再起不可能になった典型例と
言わざるを得ない。

私が琴勇輝の立場であったなら、我が身の
実力を考えれば、「ホゥッ!」を封印せざる
を得なかったでしょうし、ケガにより幕下に
落ちて、将来のことを考えれば、親方株も
取得している、引退した方が身のためだと
思うのは自然の摂理です。

しかし、琴勇輝は親方株を取得していたん
ですなあ。

賢い男だ!

いまだに親方株の取得が危うい「大横綱」
と比べたらね。

琴勇輝の引退は寂しいですが、今後、親方
として、挽回してほしいと強く願います。

志半ばだったでしょうからね。

お疲れ様でした、と労いたいですよ。




*琴勇輝のカード、3枚紹介しておきます! ↓









ラベル:琴勇輝 白鵬
posted by あらやまはじめ at 22:33| 神奈川 ☁| Comment(0) | 琴勇輝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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