2019年10月11日

【速報】貴ノ富士、引退届を提出するも「相撲協会に失望した」と・・・解雇じゃないから退職金は出る、普通の企業ではあり得ないことに、少しは感謝しなきゃ、この「若造」は

今朝、久々に当ブログでは記事を更新し、
「遠藤の結婚」という慶事を書きました
が・・・。

一日も経たないうちに、眉をひそめたく
なるような大きな話題が出てくるのです
から、現在の角界は、やっぱり、問題が
山積しています。

つい、先程、貴ノ富士が引退届を相撲
協会に提出したことがネットニュースに
速報で掲載されていました。

この問題の肝は、私から見れば「引退
するのか、解雇になるのか」という点
のみでした。

どちらにしろ、貴ノ富士が角界に残ると
いう選択肢はゼロだったわけで、あとは、
貴ノ富士がどういう判断をするのかと
いうのが焦点でしたが・・・。

結果的に、貴ノ富士は引退を受け入れ
ました。

やっぱりねえ、二十歳そこそこの
「若造」であっても、「退職金が出る
のなら、そちらの方がいい」と思う
気持ちは分からないでもない。

貴ノ富士の場合、引退後、何をするの
かも分かっていないでしょうし。

おそらく、体は動けるでしょうから、
プロレス界入りが濃厚かと思いますが。

でもねえ、普通の企業ではあり得ない
ことですよ。

不祥事を二度も起こした人間に退職金を
出すというのは。

普通は解雇されて、退職金など出るはず
もない。

それが、相撲協会の最大限の配慮により、
退職金が出る「引退」という選択肢を
与えられたことにこの「若造」は少しは
感謝しなきゃ。

おそらくは「人権派弁護士」が、相撲
以外のことは何も知らない「若造」に
いろいろ悪知恵をたきつけたのでしょう。

貴ノ富士もいずれ、トシを取ったら、
本当に反省する時が来るはず。

若い時には、何も分かりませんよ。

何も分からない。

それが若者の特権と言えばその通りで、
私だって若い時がありましたから、
「元若者」としては、貴ノ富士の
気持ちが分からないでもありません。

でもね、50歳近くになって思うことは、
「解雇せずに、引退という形を取って、
退職金の用意をしてくれる相撲協会
には、感謝しなきゃバチが当たるぞ」
という思いです。

世の中は甘くないんです。

そんなカネ、普通の企業なら絶対に
出さない。

貴ノ富士は「相撲協会に失望した」と
語っているようですが、「若造」だから
仕方がない。

30年くらい経てば、我が身がいかに
恵まれていたことを知るでしょう。

貴ノ富士にとっては、これからが
茨の道ですよ。

どの世界に行こうと。

プロレス界入りが濃厚と先程書きました
が、プロレスの世界だって、下手したら、
角界より厳しいかもしれない。

というか、間違いなく厳しい。

少なくとも、財政的には。

なんやかんや言って、相撲協会は
財団法人ですし、「安定度」という
観点からすれば、プロレスのどの
団体よりも財政は安定している。

足元が安定しているか、しないかで、
貴ノ富士はこれから大変な思いをする
はず。

でも、そこで腐っちゃいけない。

弟弟子に手を出して、こういう事態を
招いたのは、貴ノ富士本人なんだ。

しかも、二度も。

「若気の至り」と思えるようになる
のは、それこそ、50歳を過ぎてから
でしょう。

長い道のりです。

それでもねえ、私は貴ノ富士には
第二の人生で頑張ってほしいと思う。

それは、角界という厳しい世界で、
少なくとも関取になったからです。

角界で関取になるのがどれだけ
大変なことか・・・。

関取になれなければ、給料もまともに
もらえない世界なのですから。

貴ノ富士はその誇りを持ってねえ、
どんな仕事でもいい、死ぬ気で
頑張れば、捲土重来の機会はある
かもしれない。

相撲協会だって鬼じゃない。

これからの貴ノ富士の頑張り次第
では、力士復帰は難しくとも、
相撲協会に何らかの形で戻れる
チャンスはあるはず。

「腐るな、若造!」と言いたいね。




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posted by あらやまはじめ at 21:57| 神奈川 ☔| Comment(1) | 貴公俊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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