2019年08月11日

鶴竜、34歳の誕生日を迎え、「二桁優勝を目指す!」と・・・これ、案外、あり得るんじゃないかと私は思っています、なぜなら・・・

当ブログでは約2週間ぶりの記事更新と
なります。

お盆期間中は、私も休みですので、
相撲の話題があれば、なるべく記事に
して見解を述べていければと思って
います。

今日は、昨日34歳の誕生日を迎え、
今日のスポーツ紙にその話題が掲載
されていた鶴竜について少し。

先の名古屋場所では6度目の優勝を
果たした鶴竜。

気をよくしたのか、昨日の誕生日の
会見では「二桁優勝を目指す!」と
珍しく、ぶち上げていました。

おとなしい鶴竜にしては珍しい発言
だと思いましたが、よくよく考えて
みれば「根拠がある」と私は思い
ました。

これ、案外、あり得るんじゃないか
と私は思っています。

なぜなら・・・。

白鵬の力が明らかに落ちてきたから
です。

かつて、鶴竜は白鵬、さらには、既に
引退した日馬富士の影に隠れた横綱
でした。

その後は稀勢の里も横綱になりました
しね。

どうしても、優勝するにはライバルが
多すぎた。

ところが、今は、ライバルは白鵬一人
です。

しかも、その白鵬が相対的に力を落と
している現状を鑑みれば、鶴竜だって、
あと2年くらいは相撲が取れるはず。

12場所で4回の優勝は決して高い
ハードルではないでしょう。

もっとも・・・。

先々場所初優勝を果たした朝乃山、
あるいは、他の力士でもいいですが、
「突然変異」のように大化けする
力士がいつ出てくるとも限らない
というのが角界の怖さであり、
面白さでもあります。

とはいえ、その筆頭候補であった
貴景勝が大関から陥落し、次の秋場所
も出場できるかどうか分からないの
ですから、「新たなライバルは早々
には出てこない」とも思われます。

それを分かっているからこそ、鶴竜も
先の発言につながったのでしょう。

鶴竜は白鵬よりも長く横綱を務める
ような気がしてなりません。

白鵬の相撲は、ここ数場所、特に
そうですが、「危うい」ですよ。

いつ、ケガしてもおかしくないような
安定感のない相撲を取り続けている。

相手にケガをさせるような相撲も多い
ですが、逆に、それが原因で我が身に
ケガを誘発させている。

一方の鶴竜は、昨年あたりまで、引退
してもおかしくないような相撲が多かった
ですが、そのケガを克服してからは「無理
のない」横綱相撲を取っているという印象
が強い。

やっぱり、無茶しちゃいけない。

無茶しない鶴竜が漁夫の利をとって、これ
から優勝回数を重ねていくような気がして
いる相撲ファンは私だけではないでしょう。

鶴竜の魅力は、その相撲のうまさにあります。

そのうまさを存分に発揮して、「白鵬一辺倒」
だったここ10数年の土俵に風穴を開けて
もらいたいと思いますね。

ここに来て、再び、いや、これまでにない
くらいに注目株ですよ、鶴竜は!



*なかなか注目が集まらない鶴竜ですが、
その相撲のうまさは現在の角界では
No.1であることに間違いはありません。↓













posted by あらやまはじめ at 23:47| 神奈川 ☀| Comment(0) | 鶴竜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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